怪談オウマガドキ学園〈20〉妖怪たちの林間学校 [新書]

怪談オウマガドキ学園〈20〉妖怪たちの林間学校 [新書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  オウマガドキってなんだかしってる？「お馬がドキッ！」じゃあないよ。オウマガドキって、オバケや魔ものに出会う時間。夕ぐれどきのことさ。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  山小屋の夜（小沢清子）；けち火（岡野久美子）；山のこびとドゥアガー（岩倉千春）；ふしぎな箱（時海結以）；なぞの怪人バサハウン（石崎洋司）；山の精リューベツァール（高津美保子）；谷地坊主（斎藤君子）；山が動いた（紺野愛子）；一番こわいのは（常光徹）；池の平のふしぎ（望月正子）；類は友を（三倉智子）；切り株に注射（久保華誉）；ウンタースベルクの贈り物（杉本栄子）

• 出版社からのコメント

  学園のみんながバスに乗ってどこかに向かっています。今日から二泊三日の林間学校なのです。山をテーマに怖いお話を13話収録。

• 著者について

  常光　徹 (ツネミツ トオル)
  責任編集
  
  村田　桃香 (ムラタ モモコ)
  絵
  
  かとう　くみこ (カトウ クミコ)
  絵
  
  山﨑　克己 (ヤマザキ カツミ)
  絵

怪談オウマガドキ学園〈20〉妖怪たちの林間学校 [新書] の商品スペック