昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか(草思社文庫) [文庫]
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昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか(草思社文庫) [文庫]

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出版社:草思社
販売開始日: 2016/12/05
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昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか(草思社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昔話に登場するお爺さんとお婆さん。彼らは、頼れる子も孫もおらず、食べていくために日々働くしかない。これは前近代の老人たちが置かれた現実そのものだった…。六万話にも及ぶ日本全国の昔話や、昔話と密な関係にある古典文学に描かれた老人像を追い、昔の老人たちの実態に迫る。貧しさと孤独、老いらくの恋、終活など、現代の高齢者にも通じうる先人たちの生きざまが明らかになる、異色の老人論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    昔の老人の人生
    昔話の老人は、なぜ働き者なのか
    昔話の老人は、なぜ「子がいない」のか
    家族の中の老人の孤独
    古典文学の中の「婚活じじい」と「零落ばばあ」
    昔話に隠された性
    古典文学の老いらくの恋と性
    古典文学の中の「同性愛」の老人たち
    昔話は犯罪だらけ
    自殺や自傷行為で「極楽往生」?
    老いは醜い
    閉塞状況を打開する老人パワー
    「社会のお荷物」が力を発揮する時
    昔話ではなぜ「良い爺」の隣に「悪い爺」がいるのか
    昔話はなぜ語り継がれるのか
    昔話と古典文学にみる「アンチエイジング」
    実在したイカす老人
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大塚 ひかり(オオツカ ヒカリ)
    1961年横浜市生まれ。早稲田大学第一文学部日本史学専攻
  • 内容紹介

    七十過ぎても“婚活"!
    姥捨て山に捨てられても、みごと生還!
    極楽往生したくて、井戸にダイブ!
    ……昔の老人はやばかった!!

    『舌切り雀』『浦島太郎』『源氏物語』…などの
    昔話や古典文学に描かれた「老人像」を追い、
    「昔の老人の知られざる生態」に迫るユニークな本!


    前著『本当はひどかった昔の日本』が話題をよんだ
    古典エッセイストの著者が初挑戦した異色の老人論。
    「昔話には、なぜ老人が多く登場するのか?」
    という素朴な疑問を出発点に、
    全国に残る六万話もの昔話から、古典文学までを徹底分析。
    古代から江戸時代までの「老人たち」の
    日々の暮らしや子や孫との関係、仕事、色恋、同性愛、犯罪、最晩年…までを
    解き明かします!
  • 著者について

    大塚ひかり (オオツカヒカリ)
    1961年横浜市生まれ。古典エッセイスト。早稲田大学第一文学部日本史学専攻。個人全訳『源氏物語』全六巻、『源氏の男はみんなサイテー』『カラダで感じる源氏物語』『ブス論』『愛とまぐはひの古事記』『女嫌いの平家物語』(以上、ちくま文庫)、『快楽でよみとく古典文学』(小学館)、『ひかりナビで読む竹取物語』(文春文庫)、『本当はひどかった昔の日本』(新潮社)など著書多数。

昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか(草思社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:大塚 ひかり(著)
発行年月日:2016/12/08
ISBN-10:4794222467
ISBN-13:9784794222466
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:297ページ
縦:16cm
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