本当はカラダに悪い100のこと [単行本]

本当はカラダに悪い100のこと [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  健康のために「よかれ」と思ってしてきたこと、知らず知らずのうちに日々習慣となっている生活スタイルが、じつは体に悪いことだった…！？本書は、月刊誌『ＰＨＰくらしラク～る』の増刊号として発行した「本当はカラダに悪い１００のこと」と、「本当はカラダに悪い食べもの」の中から記事を選りすぐり、２部構成でまとめました。第１部は食事や食べものなど「食」にまつわる話、第２部では、「食」以外の日常生活で出合うさまざまな話を集めています。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　食事・食べもの編（本当はカラダに悪い食習慣
  血糖値を上げないために食べちゃいけないのはどっち！？
  もったいない食事、していませんか？最悪の食べ合わせ
  結局、炭水化物は食べていいの？ダメなの？
  肌トラブルをなかったことに！注目のスーパーフードで素肌美人に
  本当は怖い食品添加物
  脳によい食べもの、悪い食べもの）
  第２部　日常生活編―運動・スキンケア・アイケア・睡眠・薬・病院選びなど（やってはいけない運動＆ストレッチ
  間違いだらけのスキンケア
  「冷え」は健康と美容の大敵！残念な「温活」、していませんか？
  あなたの目が悪くなった本当の理由
  眠っても疲れがとれないホントの理由
  ペットボトルでお手軽お灸　からだの「ツボ」を温めて、元気を手に入れよう
  どうして薬剤師は薬を飲まないのか？
  間違った病院・医者の選び方、つきあい方
  すぐ疲れてしまう人の「心のクセ」）

• 内容紹介

  健康のために「よかれ」と思ってしてきたことが、じつは体に悪いことだった……。その道の専門家が信頼できる情報をレクチャーします。

本当はカラダに悪い100のこと [単行本] の商品スペック