マティスとルオー 友情の手紙 [単行本]
    • マティスとルオー 友情の手紙 [単行本]

    • ¥3,850116ポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002703204

マティスとルオー 友情の手紙 [単行本]

価格:¥3,850(税込)
ポイント:116ポイント(3%還元)(¥116相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:みすず書房
販売開始日: 2017/01/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

マティスとルオー 友情の手紙 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    気質も画風も好対照。そめゆえに惹かれ合い、ライバルとして高め合ってきたマティスとルオー。ふたりはパリ国立美術学校のギュスターヴ・モロー教室で出会って以来、マティスの死の直前まで50年にわたり手紙を交わし、家族ぐるみの交流をつづけた。恩師との思い出、フォーヴィスムの誕生、画商への愛憎、贋作騒動、「聖なる芸術」への熱情―ふたりの巨匠の創作の舞台裏。図版75点、詳細年譜、関連地図を収録。
  • 目次

    編者によるまえがき

    マティス=ルオー往復書簡 1906-1953年

    1906-07年 サロン・ドートンヌ事件
        マティスとコリウール
    1930年 ふたりのマティス
        ニューヨークのピエール・マティス画廊
    1934年 画商との確執
        ルオーとヴォラール
    1937-38年 絵付けと舞台美術
        テリアードの挿絵本
    1941年 占領地区と自由地区
        「熱意あふれる渡し守り」
    1944年 解放前夜
    1945年 ボノムという画家
    1946年 「黒は色である」
        ルオーの初期版画――『ミセレーレ』と『ユビュおやじの再生』
    1947年 ヴォラール裁判
    1949年 聖なる芸術
    1951年 古いなかンま
    1952年 ユネスコ世界会議
    1952-53年 最後の邂逅に向けて
        マティスへの質問状
    1954年 エピローグ

    謝辞
    訳者あとがき  後藤新治
    補遺  増子美穂
    年譜
    往復書簡一覧
    図版一覧
    訳註
    原註
    索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    マティス,アンリ(マティス,アンリ/Matisse,Henri)
    1869‐1954。1869年、ノール県ル・カトー=カンブレジの穀物卸売商人の家に生まれる。1887年パリに出て法律を学ぶが画家を志し、1892年国立美術学校のモロー教室に入る。1905年コリウール滞在中に試みた新印象主義的な表現を経て、同年のサロン・ドートンヌでは「フォーヴ」誕生の中心的役割を果たす。1917年ニース滞在期以降は自然主義的な画風に戻るが、デッサンと色彩とを融合する「切り紙絵」へと到達。1951年のヴァンス礼拝堂はその集大成である

    ルオー,ジョルジュ(ルオー,ジョルジュ/Rouault,Georges)
    1871‐1958。1871年、パリの家具装飾職人の家に生まれる。1885年ステンドグラス職人に弟子入りするが、絵画専念のため1890年国立美術学校ドローネー教室、92年モロー教室に入る。1903年サロン・ドートンヌ創設に参加。アカデミックな画法は一変し、道化師、娼婦、裁判官など社会的な主題が登場する。1920年代の銅版画集『ミセレーレ』制作以降、マティエールは豊かさを増し色彩はより輝かしくなる。晩年の油彩画は宗教的至高性へと到達した

    マンク,ジャクリーヌ(マンク,ジャクリーヌ/Munck,Jacqueline)
    現在パリ市立近代美術館学芸部長。専門はフォーヴィスムを中心にした近現代美術史。重要な展覧会を国際的に企画監修

    後藤 新治(ゴトウ シンジ)
    1950年福岡県に生まれる。九州大学工学部卒業後同大学文学部修了。北九州市立美術館学芸員を経て、西南学院大学国際文化学部教授
  • 出版社からのコメント

    美術学校で共に学んで以来、強い友情で結ばれていた二人。半世紀に渡り交わされた手紙がここに明らかになる。美術史を語る貴重な資料
  • 内容紹介

    「君がそれをやるべきだよ!」――マティス。
    「もっといい絵を描きたい」――ルオー。
    気質も画風も好対照。それゆえに惹かれ合い、ライバルとして高め合ってきたマティスとルオー。ふたりはパリ国立美術学校のギュスターヴ・モロー教室で出会って以来、マティスの死の直前まで50年にわたり手紙を交わし、家族ぐるみの交流をつづけた。恩師との思い出、フォーヴィスムの誕生、画商への愛憎、贋作騒動、「聖なる芸術」への熱情――ふたりの巨匠の創作の舞台裏。

    2006年、かつてのルオーのアトリエで、マティスからルオー宛の手紙が発見された。以来、編者マンクをはじめ関係者による解読が進められる。真の教育者モロー、当代随一の画商ヴォラール、稀代の出版人テリアード、ヨーロッパ美術の渡し守りP・マティス……フランス絵画界の陰の立役者たちの人間ドラマが展開する、美術史の第一級史料。
    図版75点、詳細年譜、関連地図を収録。
  • 著者について

    ジャクリーヌ・マンク (ジャクリーヌ マンク)
    現在パリ市立近代美術館学芸部長。専門はフォーヴィスムを中心にした近現代美術史。「ジャン・ピュイ ブルターニュのフォーヴ」展(1995)をはじめとして「フォーヴィスムあるいは〈火の試練〉 ヨーロッパにおけるモデルニテの爆発」展(1999)「マティスとドラン フォーヴィスムの真実」展(2005)など重要な展覧会を国際的に企画監修。近年では同館で「戦下の芸術 フランス1938-1947」展(2012)を共同企画し注目を集めた。『マティスとルオー 友情の手紙』を編集(後藤新治他訳、パナソニック 汐留ミュージアム監修、みすず書房、2017)。

    後藤新治ほか (ゴトウシンジ)
    1950年福岡県に生まれる。九州大学工学部卒業後同大学文学部修了。北九州市立美術館学芸員を経て、現在西南学院大学国際文化学部教授。著書『ルオーの「ミセレーレ」』(北九州市立美術館・中央公論美術出版、1980)『出光美術館蔵品図録 ルオー』(共著、平凡社、1991)ほか。訳書 ゴンブリッチ『芸術と進歩 進歩理念とその美術への影響』(共訳、中央公論美術出版、1991)、『マティスとルオー 友情の手紙』(共訳、みすず書房、2017)。

マティスとルオー 友情の手紙 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:アンリ マティス(著)/ジョルジュ ルオー(著)/ジャクリーヌ マンク(編)/後藤 新治(ほか訳)/パナソニック汐留ミュージアム(監修)
発行年月日:2017/01/16
ISBN-10:462208564X
ISBN-13:9784622085645
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:324ページ ※263,61P
縦:22cm
その他: 原書名: MATISSE-ROUAULT,CORRESPONDANCE 1906-1953"UNE VIVE SYMPATHIE D'ART"〈Matisse,Henri;Rouault,Georges;Munck,Jacqueline〉
他のみすず書房の書籍を探す

    みすず書房 マティスとルオー 友情の手紙 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!