テクストの楽しみ [単行本]
    • テクストの楽しみ [単行本]

    • ¥3,30099ポイント(3%還元)
    • 在庫あり2021年10月31日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002720124

テクストの楽しみ [単行本]

価格:¥3,300(税込)
ポイント:99ポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2021年10月31日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:みすず書房
販売開始日: 2017/01/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

テクストの楽しみ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「楽しみのテクスト―満足させ、満たし、幸福感を与えるもの。文明からやって来て、文明と決裂することなく、読書の心地よい実践とむすばれるもの」「歓びのテクスト―放心の状態におくもの、意気阻喪させるもの。読者の、歴史的、文明的、心理的な基底だとか、その趣味、その価値観、その記憶の一貫性を揺り動かすもの」「テクストの楽しみ。古典。文明。知性。アイロニー。繊細さ。幸福感。伎倆。安全。歓びのテクスト。楽しみは粉々になる。国語は粉々になる。文明は粉々になる」46の断章から編まれた、“身体の思考”によるロマネスク。テクストを読む=書く主体が、自伝をたずさえてここに戻って来る。「制度としての作者は死んだ」、「テクストは織物である」といった断言でよく知られたバルト後期の代表作が、達意の新訳によって蘇る。
  • 目次

    Affirmation[肯定]/Babel[バベル]/Babil[おしゃべり]/Bords[ボーダー]/Brio[活気]/Clivage[裂け目]/Communauté[共同体]/Corps[身体]/Commentaire[注釈]/Dérive[漂流]/Dire[言う]/Droite[右翼]/Échange[交換]/Écoute[聴いている]/Émotion[情緒]/Ennui[倦怠]/Envers[さかしま]/Exactitude[正確さ]/Fétiche[フェティッシュ]/Guerre[戦争]/Imaginaires[想像界]/Inter-texte[間テクスト]/Isotrope[等方的]/Langue[国語]/Lecture[読むこと]/Mandarinat[特権的知識階級]/Moderne[モデルヌ]/Nihilisme[ニヒリズム]/Nomination[命名]/Obscurantisme[蒙昧主義]/Œdipe[オイディプス]/Peur[恐怖]/Phrase[文]/Plaisir[楽しみ]/Politique[政治的]/Quotidien[日常]/Récupération[回収]/Représentation[表象]/Résistances[抵抗]/Rêve[夢]/Science[科学]/Signifiance[意味の生成]/Sujet[主体]/Théorie[理論]/Valeur[価値]/Voix[声]/訳者解説――演者としてのロラン・バルト
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バルト,ロラン(バルト,ロラン/Barthes,Roland)
    1915‐1980 1915年フランスのシェルブールに生まれ、幼年時代をスペイン国境に近いバイヨンヌに過す。パリ大学で古代ギリシア文学を学び、学生の古代劇グループを組織、結核のため1941年から5年間、スイスで療養生活を送りつつ、初めて文芸批評を執筆する。戦後はブカレストで図書館勤務。アレクサンドリアでフランス語の講師、帰国後、国立科学研究センター研究員、1954年に最初の成果『零度のエクリチュール』を発表。その後、高等研究院教授を経て、1977年からコレージュ・ド・フランス教授

    鈴村 和成(スズムラ カズナリ)
    1944年生まれ。東京大学フランス文学科修了。元横浜市立大学教授
  • 出版社からのコメント

    「制度としての作者は死んだ」「テクストは織物である」などの断言で有名なバルト後期の代表作が、読みやすい達意の新訳で蘇る。
  • 内容紹介

    「楽しみのテクスト――満足させ、満たし、幸福感を与えるもの。文明からやって来て、文明と決裂することなく、読書の心地よい実践とむすばれるもの」

    「歓びのテクスト――放心の状態におくもの、意気阻喪させるもの。読者の、歴史的、文明的、心理的な基底だとか、その趣味、その価値観、その記憶の一貫性を揺り動かすもの」

    「テクストの楽しみ。古典。文明。知性。アイロニー。繊細さ。幸福感。伎倆。安全。歓びのテクスト。楽しみは粉々になる。国語は粉々になる。文明は粉々になる」

    46の断章から編まれた、“身体の思考”によるロマネスク。テクストを読む=書く主体が、自伝をたずさえてここに戻って来る。「制度のしての作者は死んだ」、「テクストは織物である」といった断言でよく知られたバルト後期の代表作が、達意の新訳によって蘇る。
  • 著者について

    ロラン・バルト (ロラン バルト)
    1915-1980。フランスのシェルブールに生まれ、幼年時代をスペイン国境に近いバイヨンヌに過す。パリ大学で古代ギリシア文学を学び、学生の古代劇グループを組織、結核のため1941年から5年間、スイスで療養生活を送りつつ、初めて文芸批評を執筆する。戦後はブカレストで図書館勤務、アレクサンドリアでフランス語の講師。帰国後、国立科学研究センター研究員、1954年に最初の成果『零度のエクリチュール』を発表。その後、高等研究員教授を経て、1977年からコレージュ・ド・フランス教授。
    1975年に彼自身が分類した位相によれば、(1) サルトル、マルクス、ブレヒトの読解をつうじて生まれた演劇論、『現代社会の神話(ミトロジー)』、(2) ソシュールの読解をつうじて生まれた『記号学の原理』『モードの体系』、(3) ソレルス、クリテヴァ、デリダ、ラカンの読解をつうじて生まれた『S/Z』『サド、フーリエ、ロヨラ』『記号の国』、(4) ニーチェの読解をつうじて生まれた『テクストの楽しみ』『彼自身によるロラン・バルト』などの著作がある。1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった。

    鈴村和成 (スズムラカズナリ)
    1944年生まれ。東京大学フランス文学科修了。元横浜市立大学教授。長年ランボーの読解に心血を注ぎ、とりわけ詩作放棄後アラビア、アフリカでのランボーの足跡を実地にくまなく追うことで、これまでほとんど顧みられなかったアフリカ書簡に斬新な解釈を施してきた。著書:『ランボー叙説』『ランボーのスティーマー・ポイント』『バルト テクストの快楽』『ランボー、砂漠を行く』『ヴェネツィアでプルーストを読む』『ランボーとアフリカの8枚の写真』『テロの文学史』『三島SM谷崎』ほか多数。訳書に、ランボー全集の初の個人訳『ランボー全集 個人新訳』(2011)、ロラン・バルト『テクストの楽しみ』(2017)。

テクストの楽しみ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:ロラン バルト(著)/鈴村 和成(訳)
発行年月日:2017/01/25
ISBN-10:4622085666
ISBN-13:9784622085669
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:179ページ
縦:20cm
その他: 原書名: LE PLAISIR DU TEXTE〈Barthes,Roland〉
他のみすず書房の書籍を探す

    みすず書房 テクストの楽しみ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!