十九世紀フランス哲学 [単行本]

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十九世紀フランス哲学 [単行本]

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出版社:知泉書館
販売開始日:2017/02/28
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十九世紀フランス哲学 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    I 哲学の起源からエクレクティスムまで
    II クーザンとエクレクティスム学派
    III ラムネー
    IV 社会主義(1)
    V 社会主義(2)
    VI 骨相学
    VII 実証主義(1)――前期コント哲学
    VIII 実証主義(2)――イギリスでの展開
    IX 実証主義(3)――後期コント哲学
    X リトレ
    XI テーヌ
    XII ルナン
    XIII ルヌーヴィエの「批判主義」
    XIV ヴァシュロ
    XV クロード・ベルナール
    XVI グラトリ
    XVII 宗教哲学
    XVIII 存在論主義
    XIX ストラダ
    XX マジ
    XXI 物理学の形而上学
    XXII 心理学
    XXIII アニミスム論争
    XXIV 唯物論
    XXV ヴュルピアン
    XXVI 脳生理学,神経学
    XXVII 本能
    XXVIII 睡眠と夢
    XXIX 精神異常
    XXX 狂気
    XXXI 表情と言語
    XXXII クルノー
    XXXIII デュアメル
    XXXIV 道徳論
    XXXV 美学
    XXXVI 結論――精神の肯定,スピリチュアリスム的実在論の到来

    解説
    あとがき
    人名索引
  • 内容紹介

    本書はベルクソンにも影響を与えたF. ラヴェッソン(1813-1900)による1867年開催のパリ万国博覧会のために書かれた報告であるが,単なる当時の哲学・思想学説の列挙,紹介にとどまらず,十九世紀の哲学・思想の状況を独自の形而上学的観点から描き出した同時代人による哲学史である。
    クーザンを筆頭としたエクレクティスム学派やコントを祖とする実証主義,また医学,心理学,生理学などの学説にまで目を配り現在では見えなくなってしまった当時の思想論争状況やテーマの貴重な記録となっている。また同時に,唯物論やそれと親和的な実証主義など当時の哲学・思想と格闘しながらラヴェッソン自身の考える「スピリチュアリスム的実証主義」を練り上げていく哲学的実践にもなっている。
    本訳書には,現在ではあまり知られていない多くの人名・書名が登場するが,それらをフォローする訳者による詳細な注と250人以上の思想家に関し解説を附した人名索引を収録。今後のフランス哲学研究における必読書。

十九世紀フランス哲学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:知泉書館
著者名:フェリックス ラヴェッソン(著)/杉山 直樹(訳)/村松 正隆(訳)
発行年月日:2017/02
ISBN-10:4862852475
ISBN-13:9784862852472
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:426ページ
縦:23cm

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