リシャール・ミルが凄い理由55 [単行本]

リシャール・ミルが凄い理由55 [単行本] の 商品概要

• なぜ平均単価1500万円もする時計が支持されているのか。世界中の成功者たちを熱狂させるリシャール・ミルの真価に迫る。
  リシャール・ミルは、過剰で過激な情熱で時計を作ってきた。
  歴史はない。認知度も老舗ブランドにははるかに及ばない。
  そして驚くほどに高価だ。
  にもかかわらず、リシャール・ミルはデビューからわずか十数年で
  世界中の時計マニアを熱狂させるブランドへと成長した。
  
  リシャール・ミルという人物は、高度な時計の知識と技術、
  そして過剰で過激な情熱をもちあわせている。
  そして誰よりもロマンチストだ。
  だからこそ彼が作る腕時計には、無限のロマンがあるのだ。
  それは現代においては、正確な時間よりもむしろ価値があるものかもしれない。
  
  リシャール・ミルを知れば、時計のいまと未来が見えてくる。
  

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ブランドとして凄すぎる
  コンセプターとして凄すぎる
  マニュファクチュールが凄すぎる
  リシャール・ミルさんが凄すぎる
  リシャール・ミルコンプリートカタログ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川上 康介(カワカミ コウスケ)
  １９７１年鹿児島県生まれ。フリーランスエディター・ライター。さまざまなジャンルの人物インタビューを中心に、ファッションからスポーツまで幅広い分野を取材する
  
  鈴木 裕之(スズキ ヒロユキ)
  １９７２年東京都生まれ。フリーランスエディター・ライター。時計専門誌『クロノス日本版』の編集部にも所属し、スイス、ドイツを中心に、ファクトリー取材や技術者インタビューなどを多く手掛ける

リシャール・ミルが凄い理由55 [単行本] の商品スペック