税金恐怖政治が資産家層を追い詰める [単行本]
    • 税金恐怖政治が資産家層を追い詰める [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2024年12月9日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002749011

税金恐怖政治が資産家層を追い詰める [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2024年12月9日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:幻冬舎
販売開始日: 2017/03/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

税金恐怖政治が資産家層を追い詰める [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    それでも“逃がせ隠せ”の20カ条税金恐怖政治の始まりである。tax terrorism という言葉は欧米世界にある。日本では国税庁がついにいわゆる富裕層への課税強化宣言を2016年11月に行なった。併せて、中小企業のオーナー経営者で、給与(だけ)を受け取っている者たちへの税務調査をわざと行なうようになった。そして“おみやげ”(修正申告)を徴収しないで、ニヤリと笑って税務調査を終わらせる。「国は、あなたの相続税時の資産をしっかり把握した。もう逃げられないよ」という脅しの調査である。「(いわゆる)富裕層」に対する“萎縮効果”を狙ったものだ。ついに、こういうところにまで日本の資産家、小金持ちたちは追い詰められた。何が何でも「ひとり(最低)1億円ずつは相続税で取ってやる」という構えだ。これは税金テロリズムの始まりである――。前作『税金官僚から逃がせ隠せ個人資産』を出して3年、強化された外国(避難)財産課税、相続税など、次々襲いかかる徴税テロから資産を守るにはどうすればいいのか。また、近年増加する泥棒に1600万円相当を泥棒された著者の、衝撃の体験も赤裸裸に告白。小手先のノウハウではない資産防衛術を真剣に考える。欧米諸国と日本の税金(取り)官僚たちの動きの最新情報、知識も提供。日本国家にとって大切な資産家の立場に本当に親身に立った希有な書。1章 ヒステリー状態の税金官僚たち2章 税金官僚の動きを知る3章 パナマ文書問題とは何だったのか4章 マイナンバーと申告書類5章 不動産をどうするか問題6章 現金をどうするか7章 どう逃がすか、と金の扱い8章 私は1600万円を泥棒された9章 海外で暮らす富裕層に話を聞いた 10章 税金官僚は企業を洗脳する11章 世界は統制経済へ向かう
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ヒステリー状態の税金官僚たち
    税金官僚たちの動きを知る
    パナマ文書問題とは何だったのか
    マイナンバーと申告書類
    不動産をどうするか問題
    現金をどうするか
    どう逃がすか、と金の扱い
    私は1600万円を泥棒された
    海外で暮らす富裕層に話を聞いた
    税金官僚は企業を洗脳する
    世界は統制経済へ向かう
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論などさまざまな分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている

税金恐怖政治が資産家層を追い詰める [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2017/03/10
ISBN-10:4344030796
ISBN-13:9784344030794
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:255ページ
縦:20cm
他の幻冬舎の書籍を探す

    幻冬舎 税金恐怖政治が資産家層を追い詰める [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!