比較内分泌学入門―序(ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ〈1〉) [単行本]

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比較内分泌学入門―序(ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ〈1〉) [単行本]

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販売開始日: 2017/04/18
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比較内分泌学入門―序(ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生物の進化、ホルモンとは何か、系統発生・個体発生の視点から、昆虫のホルモン、信号分子による調節機構の進化…内分泌から見た生物は、こんなに面白い!
  • 目次

    1.比較内分泌学とはどんな学問か
     1.1 比較とはどういうことか
     1.2 生物の進化
     1.3 進化の原動力となる突然変異
     1.4 自然選択が働きかけるもの
     1.5 進化を意識してホルモンを考える

    2.オキシトシンを例にして
     2.1 オキシトシンで投資が増える?
     2.2 オキシトシンの発見
     2.3 オキシトシンの構造決定
     2.4 オキシトシンとニューロフィジン,その合成場所
     2.5 オキシトシンの分泌と作用
     2.6 オキシトシンとバソプレシン
     2.7 オキシトシンは信頼ホルモン?
     2.8 オキシトシンは脳にも働く
     2.9 オキシトシンはホルモンか神経伝達物質か

    3.ホルモンとは何か
     3.1 セクレチンの発見とホルモンという用語
     3.2 アドレナリンの発見
     3.3 ホルモンの発見 -性ステロイドホルモンの場合-
     3.4 ホルモンの種類
     3.5 ホルモンの作用のしくみ -膜タンパク質受容体を介して-
     3.6 ホルモンの作用の仕方 -細胞内受容体を介し転写調節因子として-
     3.7 膜にあるもう1つのホルモン受容体
     3.8 ホルモンの分泌調節機構

    4.進化の観点(系統発生)からホルモンを俯瞰する
     4.1 脊椎動物におけるオキシトシンとバソプレシンの進化
     4.2 魚類のバソトシン,イソトシン
     4.3 陸上への進出とあいまって
     4.4 両生類のバソトシンとイソトシン
     4.5 爬虫類,鳥類のバソトシンとメソトシン(胎盤をもたない羊膜類)
     4.6 哺乳類のバソプレシンとオキシトシン(胎盤をもつようになった羊膜類)
     4.7 受容体
     4.8 無脊椎動物の関連ペプチド
     4.9 C末端のアミド化
     4.10 RFアミドファミリー(キスペプチンもこの仲間)
     4.11 視床下部の下垂体ホルモン放出ホルモン,GnRH
     4.12 その他の下垂体ホルモン放出ホルモンと放出抑制ホルモン
     4.13 下垂体主葉ホルモンとその系統発生
     4.14 下垂体主葉ホルモンによって調節されるホルモン

    5.個体発生の視点からホルモンを見直す
     5.1 副腎の発生
     5.2 GnRHニューロンの発生にともなう移動
     5.3 甲状腺と咽頭弓(鰓性)器官の発生
     5.4 下垂体の発生

    6.無脊椎動物(とくに昆虫)のホルモン
     6.1 無脊椎動物について
     6.2 節足動物,とくに昆虫のホルモンと脱皮・変態
     6.3 昆虫の脱皮・変態とホルモン(古典的スキーム以降)
     6.4 PTTH,ILP,JH,エクジソン

    7. ホルモンとは何か -再び信号分子による調節機構の進化を考える-
     7.1 生体を調節する三大システム
     7.2 インヒビン,アクチビン
     7.3 もう1つの系,発生を加えて眺めてみると
     7.4 進化の時間軸
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和田 勝(ワダ マサル)
    1944年東京都に生まれる。1974年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。大学院修了後、日本学術振興会奨励研究員を経てワシントン大学動物学部リサーチ・アソシエイト、1975年より東京医科歯科大学医用器材研究所助手を経て同大学教養部助教授、教授を務め、2010年退職。現在、東京医科歯科大学名誉教授。専門は比較内分泌学
  • 出版社からのコメント

    シリーズ全体の入り口となる巻で、教科書的な記述は避け、全体にストーリー性をもたせて読み通せるように執筆した。
  • 内容紹介

     本書は、「ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ」全体の入り口となる巻で、教科書的な記述は避け、全体にストーリー性をもたせて読み通せるように執筆した。
     1章では、導入としてタンパク質とDNAの関係、進化について述べた。2章では、ホルモンの代表例としてオキシトシンを取り上げ、その発見の経緯からホルモンとしての様々な働き、脊椎動物における進化を考え、3章では、各種ホルモンの発見の経緯とそれらの細胞生物学的なメカニズムを解説した。4章では進化(系統発生)の観点からホルモンを俯瞰し、5章では個体発生の視点からホルモンをとらえ直した。6章では、無脊椎動物(主に昆虫)のホルモンを取り上げた。7章では再び「ホルモンとは何か」「生体の調節機構とその進化とはどのようなものだったか」を考える。
     この巻を読んで、ホルモンについての基礎知識が得られ、生物の進化とホルモンについての理解が広がり、シリーズのII巻からVII巻までを読み進むための一助になれば幸いである。
  • 著者について

    和田 勝 (ワダ マサル)
    東京医科歯科大学名誉教授、理学博士。1944年 東京都に生まれる。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。ワシントン大学動物学部リサーチ・アソシエイト、東京医科歯科大学助手・助教授・教授などを歴任。専門は比較内分泌学。

比較内分泌学入門―序(ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:裳華房
著者名:和田 勝(著)
発行年月日:2017/04/20
ISBN-10:4785351144
ISBN-13:9784785351144
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:236ページ
縦:21cm
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