関与と越境―日本企業再生の論理 [単行本]
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関与と越境―日本企業再生の論理 [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2017/04/26
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関与と越境―日本企業再生の論理 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経営者がなすべき仕事とは?日本企業再生への道とは?長引く低迷を克服するには、直面する現実への関与のあり方を刷新し、摩擦を恐れず越境を志向することが必要である。多様な視点と方法論から日本企業社会の本源的課題を解明する。
  • 目次

    第1章 事業と企業を見る眼
    第2章 日本企業の経営課題の構図
    第3章 自己革新性の限界とその超克
    第4章 事業戦略の構造的課題──ミドルマネジメント主導の限界
    第5章 全社戦略の機能不全と本社──本社の役割の再検討
    第6章 増加するM&Aとシナジー幻想──自力と他力の結合を阻むもの
    第7章 組織の壁を越える──新規顧客の役割
    第8章 外部投資家との対話と関与
    第9章 市場を創る──日本企業の未来
    参考文献
  • 出版社からのコメント

    質問票調査や専門職サービス組織の合併事例等々により、現代の経営組織が抱える課題を析出し、経営者がなすべき仕事を提示する。
  • 内容紹介

    日本企業が長期に低迷してきた原因は,企業戦略や組織のあり方という表面的な問題ではなく,経営を預かる人々による関与と越境の仕方にある──経営現象を様々な方法論を駆使して分析,現代の経営課題を明らかにし,日本企業再生の道を示す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    軽部 大(カルベ マサル)
    1969年福岡市生まれ。1993年一橋大学商学部卒業、1998年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。博士(商学)。同年東京経済大学経営学部専任講師。2002年一橋大学イノベーション研究センター助教授、2007年同センター准教授。2017年一橋大学大学院商学研究科兼イノベーション研究センター教授。2006~07年フルブライト奨学金客員研究員(Wharton School,University of Pennsylvania)
  • 著者について

    軽部 大 (カルベ マサル)
    一橋大学教授

関与と越境―日本企業再生の論理 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:軽部 大(著)
発行年月日:2017/04/30
ISBN-10:4641165009
ISBN-13:9784641165007
判型:B5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:305ページ
縦:22cm
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