血を繋げる。 勝利の本質を知る、アントラーズの真髄 [単行本]
    • 血を繋げる。 勝利の本質を知る、アントラーズの真髄 [単行本]

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血を繋げる。 勝利の本質を知る、アントラーズの真髄 [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2017/06/08
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血を繋げる。 勝利の本質を知る、アントラーズの真髄 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「献身、誠実、尊重」をスローガンに、組織に関わるすべての者が、勝利のために固く結束する!!だから、鹿島は勝負強い!2016年のクラブワールドカップ決勝。鹿島アントラーズは、世界のサッカーエリートで構成されるレアル・マドリードと対等に渡りあい、世界を驚かせた。その鹿島アントラーズは、Jリーグでは無類の勝負強さを誇り、タイトル獲得数は他のチームを圧倒する。茨城の鹿島は、地理的にも非常に不利な場所にある。海沿いに位置し、人口も多くはない。にも関わらず、なぜ、鹿島アントラーズは強いのか。その中心にいるのが、チーム設立当時から強化責任者をつとめる、鈴木 満という男だ。この男が、鹿島アントラーズに脈々と流れる「鹿島の血」を守り続け、伝え続けてきているから、鹿島はブレない。著書では、鹿島の血を、いかに繋いできたのかにフォーカスを当てている。指揮官と選手たちの間に立ち、集団を観察する。鈴木がチームを観察し、問題が起きそうであれば未然に消し、綻びができてしまえば、迅速に対処する。そうやって、鹿島ブランドをつくりあげてきたのだ。組織を如何にうまく回して結果を出すのか。ビジネスマンが参考になるメソッドが満載の一冊だ。1章 サッカーの神様、ジーコ。鹿島の神様、ジーコ。2章 強化部長こそが、クラブのルールブックである。3章 血を繋いでいく。勝利をつかみとるための、エピソード45(例/”もってる人間”を大事にする。/監督にも鹿島の文化を守ってもらう。/OBが伝統を継承する。/アメとムチ。/派閥をつくらない。/編成3割、人間関係7割。/功労者には、ふさわしい最後を。/大舞台では小さな積み重ねこそが重要。)4章 なぜ、鹿島に人材が集まるのか?5章 マンさん論。(石井正忠/柳沢敦/トニーニョ・セレーゾ/高井蘭童/椎本邦一/新井場徹/内田篤人/秋山祐輔)6章 どこにも負けないクラブをつくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 サッカーの神様、ジーコ。鹿島の神様、ジーコ。
    第2章 強化部長こそが、クラブのルールブックである。
    第3章 勝利をつかみとるための、エピソード45血を繋いでいく。
    第4章 なぜ、鹿島に人材が集まるのか?
    第5章 マンさん論。
    第6章 どこにも負けないクラブをつくる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 満(スズキ ミツル)
    鹿島アントラーズFC常務取締役強化部長。1957年生まれ。宮城県仙台市出身。中央大学から住友金属工業に入社。蹴球団に入団し、1989年に現役を引退。その後、住友金属工業の監督に就任。1992年より、住友金属工業がプロ化した鹿島アントラーズのヘッドコーチに。1996年より強化責任者をつとめ続ける。数多くのタイトル獲得に貢献し、日本を代表するサッカークラブを作り上げた

血を繋げる。 勝利の本質を知る、アントラーズの真髄 の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:鈴木 満(著)
発行年月日:2017/06/10
ISBN-10:4344031261
ISBN-13:9784344031265
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:247ページ
縦:19cm
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