身近に感じる国際金融(有斐閣ストゥディア) [全集叢書]
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身近に感じる国際金融(有斐閣ストゥディア) [全集叢書]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2017/06/24
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身近に感じる国際金融(有斐閣ストゥディア) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    難しそうに思えるけれど、実は私たちの身近な存在である国際金融。その世界を、普段の生活に関係する例をふんだんに盛り込みながらやさしく解説しました。理論、制度、歴史、現状をバランスよく構成。各節末のQUESTION、KEYWORDの解説など学びの工夫がいっぱい!
  • 目次

    序 章 身近に感じる国際金融
    第1章 外国為替市場と為替相場──為替の動きをいかに読むか
    第2章 国際収支と対外資産負債残高──どの国と,何をどれだけ取引しているのか
    第3章 国際金融市場──どこで,誰が,何を取引しているのか
    第4章 為替相場制度と経済政策──政府は為替相場とどう向き合うか
    第5章 国際通貨制度の歴史──基軸通貨はどのような役割を果たしたか
    第6章 金融危機と危機への対応──国際金融ガバナンスはどのような役割を担うか
    第7章 新しい国際通貨体制の模索──ドル体制はいつまで続くか
  • 出版社からのコメント

    仮想通貨やフィンテックなど新しいことを盛り込み,国際金融の理論,制度,歴史,現状をバランスよく,わかりやすく解説。
  • 内容紹介

    国際金融の世界を,普段の生活に関係する例をふんだんに交じえながらやさしく解説。理論,制度,歴史,現状をバランスよくオーソドックスに構成し,仮想通貨やベイルイン・ベイルアウト,フィンテックなど新しい動向も盛り込んだ,わかりやすいテキストです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯島 寛之(イイジマ ヒロユキ)
    立教大学経済学部准教授。1976年生まれ。立教大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得退学、博士(経済学)

    五百旗頭 真吾(イオキベ シンゴ)
    同志社大学商学部准教授。1975年生まれ。神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)

    佐藤 秀樹(サトウ ヒデキ)
    金沢大学人間社会研究域経済学経営学系准教授。1975年生まれ。横浜国立大学大学院国際社会科学研究科博士課程後期グローバル経済専攻修了、博士(経済学)

    菅原 歩(スガワラ アユム)
    東北大学大学院経済学研究科准教授。1972年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(経済学)
  • 著者について

    飯島 寛之 (イイジマ ヒロユキ)
    立教大学准教授

    五百旗頭 真吾 (イオキベ シンゴ)
    同志社大学准教授

    佐藤 秀樹 (サトウ ヒデキ)
    金沢大学准教授

    菅原 歩 (スガワラ アユム)
    東北大学准教授

身近に感じる国際金融(有斐閣ストゥディア) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:飯島 寛之(著)/五百旗頭 真吾(著)/佐藤 秀樹(著)/菅原 歩(著)
発行年月日:2017/06/25
ISBN-10:4641150443
ISBN-13:9784641150447
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:経営
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:22cm
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