忍者はすごかった―忍術書81の謎を解く(幻冬舎新書) [新書]
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忍者はすごかった―忍術書81の謎を解く(幻冬舎新書) [新書]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2017/07/28
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忍者はすごかった―忍術書81の謎を解く(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    黒装束で素早く動き、手裏剣で敵を撃退する…忍者に対するそんなイメージは、すべてフィクションだった!「忍者」という呼び名自体が昭和三十年代に小説などを通じて定着したもので、歴史的には「忍び」と呼ばれた。最も大事な使命は、敵方の情報を主君に伝えるため必ず生きて帰ること。敵城に忍び込んで情報を得ることはもちろん、日中は僧侶や旅人に化けて話を聞き出していた。「酒、淫乱、博打で敵を利用せよ」「人の心の縛り方」など忍術書の八十一の教えから、忍者の本当の姿を克明に浮かび上がらせる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 忍びの情報学
    第2章 忍びのコミュニケーション
    第3章 忍びと禁欲
    第4章 忍びの使命
    第5章 忍びの洞察力
    第6章 忍びの精神
    第7章 忍びとは何か
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 雄司(ヤマダ ユウジ)
    1967年、静岡県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。亀岡市史編さん室を経て、筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科史学専攻(日本文化研究学際カリキュラム)修了。博士(学術)。現在、三重大学人文学部教授

忍者はすごかった―忍術書81の謎を解く(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:山田 雄司(著)
発行年月日:2017/07/30
ISBN-10:4344984641
ISBN-13:9784344984646
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:222ページ
縦:18cm
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