新聞の嘘を見抜く―「ポスト真実」時代のメディア・リテラシー(平凡社新書) [新書]
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新聞の嘘を見抜く―「ポスト真実」時代のメディア・リテラシー(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日:2017/09/19
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新聞の嘘を見抜く―「ポスト真実」時代のメディア・リテラシー(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    客観的事実よりも感情に強く訴えるほうが世論形成に影響する「ポスト真実」の時代。新聞は部数の落ち込みが激しいだけでなく、政権に近い新聞とそうでない新聞との間に深い亀裂が走り、それを政権が利用するといった事態も生まれている。新聞ははたして「終わった」メディアなのか。長年培われた構造上の問題から生まれる、新聞報道の作為、不作為の嘘を検証する。
  • 目次

    プロローグ
    第1章 「ポスト真実」時代の新聞──Brexitと米大統領選挙
    人々の情動に訴える偽ニュース/世論をミスリードした英国のEU離脱報道
    主要メディアの「没落現象」/政治記者と有権者の間の距離
    荒れ狂う偽ニュースにどう対応するか/清沢洌のジャーナリズム批判
    トランプ大統領を産んだのは誰か/主要メディアの既得権益も調整期に

    第2章 新聞による作為、不作為の嘘
    極論しかない二元論的な報道/首相との阿吽の呼吸/「朝日新聞はどうなっているのか?」
    安保法制をめぐるアベコベの紙面/70年談話で首相と読売が緊張関係に
    客観的な事実が埋没/複数の新聞を読み比べる/安倍談話に対する問答無用の批判記事
    自由に編集できる識者談話は曲者/首相の改憲発言に真逆の見方
    「不正確」な選挙報道をした朝日の失態/産経はエンジンを吹かし、読売は抑制的に
    首相の狡猾なメディア選別戦略/読売の「出会い系バー通い」報道
    切羽詰まったテレビの選挙報道/官邸の選別を受け入れるメディア
    首相へのヤジを報じなかったテレビ局/「報道の自由度ランキング」が急落

    第3章 朝日問題の本質とその余波
    「私は朝日新聞に勝った」/慰安婦報道をめぐる根深い対立/朝日新聞問題のあらまし
    専門家から吉田証言に疑義/言論機関として不誠実な手法
    32年後の吉田証言報道取り消し/致命的な判断ミスだった池上コラム掲載拒否
    吉田調書をめぐる「大スクープ」/産経、読売、毎日が朝日と逆の見解
    吉田調書報道は記事取り消しに/一気に取り消した判断への疑問も/重なった二つの判断ミス
    「経営と編集の分離」の原則/「ジャーナリズムの鉄則」という物差し
    とまらない植村氏へのバッシング

    第4章 新聞の嘘を見抜く読み方
    摩訶不思議な読売のTPP報道/強いトーンの見出しに注意/断定調の報道で誘導
    新聞には「見立て」の記事があふれている/フレームアップという「クセ」
    相模原障害者殺傷事件をめぐって/障害者の実名は隠したほうがいいのか
    匿名報道に慣らされている/平成の「玉音放送」/二極化する退位報道
    「お気持ち」の表明と政治の動き/三笠宮さまの発言をタブー視
    北方領土交渉をめぐる相次ぐ誤報/真逆の結果がでる世論調査の怪
    各紙で違う共謀罪の表記と説明/読者は何を信じたらいいのか

    第5章 報道写真の虚実
    漂着したアイラン君の遺体/1枚の写真が欧州首脳を動かす
    「遺体=ボツ」というステレオタイプ/オバマの広島訪問をめぐる写真の使い方
    二項対立させる紙面/氾濫する監視カメラからの映像
    児童ポルノとして消された戦争写真/共有すべき歴史に手を加える行為

    第6章 新聞は誰に寄り添うか
    長崎被爆者のスピーチを黙殺した3紙/同じ株主総会がまったく違う記事に
    抗議行動の扱いが二極化/「炉心溶融」の社内マニュアルをめぐる報道
    欧米偏重の国際報道/「ニュース女子」問題/森友学園疑惑の本質を隠す劇場型報道
    「透かし読み」のススメ

    第7章 新聞はもう終わったメディアなのか
    悲劇的な米の名門新聞廃刊/震災犠牲者の行動記録を再現した岩手日報
    被災地で車座になって語る/米国にみる「取材の空白地帯」の危機
    ファストニュースからスローニュースへ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    徳山 喜雄(トクヤマ ヨシオ)
    1958年生まれ。ジャーナリスト、立正大学教授。朝日新聞社で東欧革命やロシア・旧ソ連諸国の崩壊などを取材。写真部次長、雑誌『AERA』フォトディレクターなどを経て現職
  • 出版社からのコメント

    作為、不作為による新聞の嘘とそれが与える世論や社会への影響を分析。「ポスト真実」時代に、どのように情報に向き合えばいいのか。
  • 著者について

    徳山 喜雄 (トクヤマ ヨシオ)
    1958年生まれ。ジャーナリスト、立正大学教授。朝日新聞社で東欧革命やロシア・旧ソ連諸国の崩壊などを取材。写真部次長、雑誌『AERA』フォトディレクターなどを経て現職。著書に『安倍官邸と新聞──「二極化する報道」の危機』『「朝日新聞」問題』(いずれも集英社新書)、『原爆と写真』(御茶の水書房)、『フォト・ジャーナリズム──いま写真に何ができるか』『安倍晋三「迷言」録──政権・メディア・世論の攻防』(いずれも平凡社新書)、共著に『新聞と戦争』(朝日新聞出版)などがある。

新聞の嘘を見抜く―「ポスト真実」時代のメディア・リテラシー(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:徳山 喜雄(著)
発行年月日:2017/09/15
ISBN-10:458285852X
ISBN-13:9784582858525
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:総記
言語:日本語
ページ数:263ページ
縦:18cm

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