コミンテルンの謀略と日本の敗戦(PHP新書) [新書]
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コミンテルンの謀略と日本の敗戦(PHP新書) [新書]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2017/08/13
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コミンテルンの謀略と日本の敗戦(PHP新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦前の日本もスパイ天国だった…。ロシア革命が成功したあと、レーニンは世界革命を遂行すべく、「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」をつくる。それは恐るべき思想と悪魔的な手法に裏打ちされた組織であった。そして大日本帝国は、やすやすとその謀略に乗せられ、第二次大戦に追い込まれていく。なぜ、そうなってしまったのか?実は、その背後には、日本の「自滅的」な大失敗があった。リヒャルト・ゾルゲ、尾崎秀実らの暗躍から、軍や政府内部の闇、左翼全体主義・右翼全体主義と闘った保守自由主義者の実像まで、隠された歴史の真実に迫る刮目の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ロシア革命とコミンテルンの謀略―戦前の日本もスパイ天国だった
    第2章 「二つに断裂した日本」と無用な敵を作り出した言論弾圧
    第3章 日本の軍部に対するコミンテルンの浸透工作
    第4章 昭和の「国家革新」運動を背後から操ったコミンテルン
    第5章 「保守自由主義」vs「右翼全体主義」「左翼全体主義」
    第6章 尾崎・ゾルゲの対日工作と、政府への浸透
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江崎 道朗(エザキ ミチオ)
    1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、安全保障、インテリジェンス、近現代史研究に従事。現在、評論家
  • 内容紹介

    レーニンがつくった世界革命組織・コミンテルン。日本はなぜ彼らの策動に乗り、自滅してしまったか。隠された歴史の真実を抉り出す刮目の書。
  • 著者について

    江崎道朗 (エザキミチオ)
    評論家

コミンテルンの謀略と日本の敗戦(PHP新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:江崎 道朗(著)
発行年月日:2017/08/24
ISBN-10:4569836542
ISBN-13:9784569836546
判型:新書
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:414ページ
縦:18cm
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