鬼平犯科帳 決定版〈23〉特別長篇 炎の色(文春文庫) [文庫]
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鬼平犯科帳 決定版〈23〉特別長篇 炎の色(文春文庫) [文庫]
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2017/11/09
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鬼平犯科帳 決定版〈23〉特別長篇 炎の色(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    謹厳実直な亡父・長谷川宣雄の隠し子出現に、平蔵は苦笑い(「隠し子」)。夜鴉がしきりに鳴いた翌日、おまさは旧知の盗賊・峰山の初蔵に声をかけられる。「新しい荒神のお頭を手伝ってもらいたい。二代目は女だ。先代の隠し子さ」。先代の助太郎親分を思い、おまさの心が騒ぐ(「炎の色」)。二人の隠し子登場で、新たなる物語が始まる。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    隠し子;炎の色
  • 出版社からのコメント

    謹厳実直な亡父に隠し子がいた。衝撃の事実と妹の存在を知り、平蔵はひと肌脱ぐ。一方、おまさは女盗賊に気に入られ、満更でもない。
  • 内容紹介

    池波正太郎生誕100年企画として、
    歌舞伎界の大看板・松本幸四郎を「鬼平」こと長谷川平蔵役に迎え、
    映像化、ドラマ化。
    「鬼、新時代。」が始まります!

    21世紀の国民的時代小説ともいえる
    「鬼平犯科帳シリーズ」全24巻の【決定版】は、
    カバーデザインも見どころで、
    全巻揃うと圧巻の広重の世界となります。

    第23巻は、平蔵の身辺に大きな変化あり。
    謹厳実直で温厚な人格者であった平蔵の亡父・宣雄の隠し子が出現。平蔵は、腹違いの妹・お園を妙に気に入り、お園のためにひと肌脱ぐ(「隠し子」)。
    そして特別長篇「炎の色」では、二代目の首領を継いだ女盗賊・お夏に気に入られた密偵おまさと、平蔵の役宅で働くようになったお園、平蔵の配下の女性二人の活躍がめざましく、ときに妖しい。
    お園の出現に、新たなる物語の始まりの予感。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
    大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没

鬼平犯科帳 決定版〈23〉特別長篇 炎の色(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:池波 正太郎(著)
発行年月日:2017/11/10
ISBN-10:4167909650
ISBN-13:9784167909659
旧版ISBN:9784167142759
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:302ページ
縦:16cm
重量:162g
その他:炎の色
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