SDGsとESG時代の生物多様性・自然資本経営 [単行本]
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SDGsとESG時代の生物多様性・自然資本経営 [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日:2017/09/30
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SDGsとESG時代の生物多様性・自然資本経営 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    トヨタ自動車から花王、ユニリーバ、グーグルまで企業事例を満載。環境や人権・労働に配慮した「持続可能な調達」や開催迫る2020年東京五輪への対応、ESG情報開示も詳しく解説。SDGsに貢献しESG投資を呼び込む「自然資本経営」はこれだ!
  • 目次

    【第 1 部】 生物多様性と自然資本の世界動向
     生物多様性から自然資本への潮流
     SDGsや人権問題とも深く関わる自然資本
     ESG投資家が目を光らせる「自然」
     東京五輪に求められる「持続可能な調達」
     キープレーヤーが作った自然資本プロトコル
     企業が取り組む手順、方針と重要課題の特定

     この人にインタビュー
     クリスティアナ・パスカ・パルマー 氏
     生物多様性条約事務局長
     「愛知目標まで3年、加速が必要」

    【第 2 部】 先進企業の自然資本経営から学ぶ
     ◆紙──様々な業種
       森林認証紙を市場に広める
       キリン、セブンイレブン、三井住友信託銀行、日本製紙連合会など
     ◆木材──住宅・不動産
       G7が合意した違法木材の除外
       住友林業、積水ハウス、伊藤忠建材、三菱地所、竹中工務店など
     ◆天然ゴム──自動車・ゴム・タイヤ
       自動車各社が立ち向かう森林リスク
       トヨタ自動車、米ゼネラル・モーターズ、仏ミシュラン、ブリヂストンなど
     ◆水産物──水産・小売り・外食
       スーパーもホテルもサステナブルな魚を
       イオン、西友、パークハイアット東京、ニチレイ、日本水産、三井物産など

     この人にインタビュー
     三宅 香 氏
     イオン 執行役 環境・社会貢献・PR・IR担当
     「ESG投資は企業価値向上の良い機会になる」

     ◎シーフードレガシー 花岡和佳男社長、松井花衣 氏
       「違法漁業は世界の課題、日本も早急な対応を」

     ◆水資源──食品・飲料、製造業
       取引企業の水リスク把握が急務
       キリン、アサヒグループホールディングス、日本コカ・コーラ、サントリー、ソニーなど
     ◆街の緑化──不動産・開発
       生態系ネットワークで街を活性化
       アマン、森ビル、三菱地所、大成建設など

     この人にインタビュー
     森 浩生 氏
     森ビル 取締役副社長 執行役員
     「都心でこそ『緑』が生きる」

     ◆パーム油──農業・食品・化学品
       農園までの追跡と透明化が急務
       花王、サラヤ、不二製油など

     ◎NGOが企業の森林戦略を採点

     ◆農産物──農業・食品・小売り
       貧困や後継者不足の課題に斬り込む
       ローソン、日本コカ・コーラ、キリン、カゴメなど

     ◎滋賀の地に、自然と共生する企業
     たねや、滋賀銀行

     ◎NTT、赤牛の料理教室で阿蘇の草原守る
     NTTグループ

    【第 3 部】 海外の巨人から学ぶ
      全体動向
       欧米企業の巧みな資源戦略
      ユニリーバ
       自社基準を「世界標準」にした巨人
      ネスレ
       CSVで貧困農家とWin-Winの関係構築
      ケリング
       世界初、「自然資本会計」で会社の損益見る
      ウォルマート・ストアーズ
       持続可能なシーフードに本腰
      イケア
       東京ドーム13個分の木材を認証品に
      グーグル
       違法漁業を突き止めるICTを開発

     この人にインタビュー
     ・フルヴィオ・グアルネリ 氏
      ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング
      代表取締役プレジデント&CEO
      「日本でもCSV、社会起業家や女性を支援」

     ・ダンカン・ポラード 氏
      ネスレ サステナビリティ・ステークホルダー部長
      「150年後も存続するため自然資本マネジメント」

     ・マリー=クレール・ダヴー 氏
      ケリング 最高サステナビリティ責任者(CSO)
      「高級ブランドとして消費者に特別な責任ある」

    【第 4 部】自然資本の定量評価とESG情報開示
      自然資本の定量評価の方法
       ――LCAとトップダウン方式
      積水化学工業、日産自動車、三井住友信託銀行など

     ◎花王や第一三共はエコロジカル・フットプリントで
     花王、第一三共

     ◎国家や自治体の信用や豊かさ評価に自然資本を活用
     国連、富士通、北海道下川町など

     ◎三菱ケミカルは製品の生物多様性貢献度を格付け
     三菱ケミカルホールディングス

      自然資本の定量評価の意味
       ――経営判断とESG情報開示に活用

     この人にインタビュー
     パバン・スクデフ 氏
     元ドイツ銀行、TEEB報告書とUNEPグリーン経済報告書の主筆
     「自然資本の仕掛け、定量化は何を狙っているか」  

    【第 5 部】 押さえておきたい基礎知識
     用語を学ぶ
      生物多様性 ● 生態系サービス ● 絶滅危惧種/レッドデータブック
      生物多様性条約締約国会議(COP) ● 愛知目標 ● 名古屋議定書/ABS
      リオ+20と自然資本 ● 森林認証 ● 漁業認証 ● PESと生物多様性オフセット
      SDGs ● CSV ● ESG投資 ● 年金基金 ● CDP
      CDPウォーター/フォレスト ● 環境報告書/CSR報告書/サステナビリティレポート
      統合報告書 ● 持続可能な調達/CSR調達/責任ある調達
      グリーン調達/グリーン購入 ● 水ストレス ● WET/バイオアッセイ
      自然に学ぶものづくり/バイオミミクリー ● ワシントン条約 ● ラムサール条約
      遺伝子組み換え/カルタヘナ議定書 ● 船舶バラスト水管理規制条約 ● 外来種
      WBCSD ● 国連グローバル・コンパクト ● GRI ● マテリアリティ
      紛争鉱物規制 ● ビジネスと人権に関する指導原則 ● ISO26000
      ISO20400 ● LCA(ライフサイクルアセスメント) ● 森里川海

     法律を学ぶ
      名古屋議定書の国内措置   合法伐採木材利用促進法(クリーンウッド法)
      改正外来生物法      改正鳥獣保護法
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤田 香(フジタ カオリ)
    日経エコロジー/日経BP環境経営フォーラムのプロデューサー。富山県魚津市生まれ。東京大学理学部物理学科を卒業し、日経BP社入社。日経エレクトロニクスの記者をしながらバックパックの旅で各地の自然を体感した後、世界の自然や文化を紹介する「ナショナルジオグラフィック日本版」副編集長、環境経営誌「日経エコロジー」編集委員を経て、サステナビリティ経営企業が集まる「日経BP環境経営フォーラム」の生物多様性プロデューサー。主に生物多様性や自然資本、ESG投資/情報開示、環境教育、地方創生を追っている。富山大学客員教授
  • 出版社からのコメント

    SDGsやESG投資、東京五輪によって「生物多様性・自然資本経営」が必須になってきた。60以上の取り組みを解説する
  • 内容紹介

    国連のSDGs(持続可能な開発目標)や東京五輪が話題になる中、地球の自然資源を枯渇させない持続可能な経営として、「生物多様性・自然資本経営」に注目が集まってきた。
    持続可能な調達や街づくりの観点からも重要になっている。
    ESG(環境・社会・ガバナンス)投資家も、企業が自然資本経営をしているかを投資判断に入れる傾向が強まってきた。本書籍はSDGsやESG投資、五輪と結び付けて生物多様性経営や自然資本経営を解説するとともに、最先端の企業事例を60以上も盛り込んで具体的な取り組みを紹介している点が特徴だ。
    ユニリーバやネスレなど海外企業の事例も盛り込んでいる。
    既に取り組んでいる企業や、これから着手する企業だけでなく、大学生や自治体の担当者にも分かりやすい内容となっている。

    <主な内容>
    【第1部】 「生物多様性と自然資本の世界動向」
     生物多様性から自然資本への潮流
     SDGsや人権問題とも深く関わる自然資本
     ESG投資家が目を光らせる「自然」
     東京五輪に求められる「持続可能な調達」
     キープレーヤーが作った自然資本プロトコル
     企業が取り組む手順、方針と重要課題の特定

    【第2部】 「先進企業の自然資本経営から学ぶ」
     紙: 森林認証紙を市場に広める
     木材: G7が合意した違法木材の除外
     天然ゴム: 自動車各社が立ち向かう森林リスク
     水産物: スーパーもホテルもサステナブルな魚を
     水資源: 取引企業の水リスク把握が急務
     街の緑化: 生態系ネットワークで街を活性化
     パーム油: 農業・食品・化学品:農園までの追跡と透明化が急務
     農産物: 農業・食品・小売り:貧困や後継者不足の課題に斬り込む

    【第3部】 「海外の巨人から学ぶ」
     ユニリーバ: 自社基準を「世界標準」にした巨人
     ネスレ: CSVで貧困農家とWin-Winの関係構築
     ケリング: 世界初、「自然資本会計」で会社の損益見る
     ウォルマート・ストアーズ: 持続可能なシーフードに本腰
     イケア: 東京ドーム13個分の木材を認証品に
     グーグル: 違法漁業を突き止めるICTを開発

    【第4部】 「自然資本の定量評価とESG情報開示」
     LCAとトップダウン方式 / 経営判断とESG情報開示への活用

    【第5部】 「押さえておきたい基礎知識」
     38用語と、名古屋議定書やクリーンウッド法など法規制の基礎知識を学ぶ

SDGsとESG時代の生物多様性・自然資本経営 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:藤田 香(著)
発行年月日:2017/10/02
ISBN-10:4822259323
ISBN-13:9784822259327
判型:A5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:21cm

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