イングリッシュネス―英国人のふるまいのルール [単行本]
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イングリッシュネス―英国人のふるまいのルール [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2017/11/11
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イングリッシュネス―英国人のふるまいのルール [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    パブで、街角で、パーティで、はたまた競馬場で…外国人には、時に奇異に、時に肩すかしにも感じられるイギリス人の行動と国民性を、人気人類学者が体当たりのフィールドワークで解き明かす。
  • 目次

    序 日常生活の人類学
      イングリッシュネスの「文法」
      参与観察とその欠点
        良い、悪い、しっくりしない
        わたしの家族、および他の実験用モルモット
      信用して。わたしは人類学者です
      退屈だが重要
      文化の性質
      ルール作り
      グローバリゼーションとトライバリゼーション
      階級と民族
      ブリティッシュネスとイングリッシュネス
      ステレオタイプと文化的ゲノム

    1 天候
    天候の話のルール
      応答が大事
      天候の話が登場する場面
      天候の話には同意すること
        同意ルールの例外
      天候のヒエラルキー
      雪と節度
      天候は家族
    天候の話とイングリッシュネス

    2 グルーミング・トーク
    紹介
      ぎごちなさ
      名乗らない
      「お目にかかれて幸いです」にかかわる問題
      きまり悪さ
    イギリス的ゴシップ
      プライバシー
      推理ゲーム
      距離
      相互的開示計略
      プライバシーの例外
        活字という例外/インタネットという例外
      イギリス人のゴシップにおける性差
        声のトーン/ディテール/フィードバック/イギリス人男性:感情表現および三つの感情のルール
    絆(ボンド)を深めあう会話
      女性のボンディング・トーク――褒めことばのやりとり
      男性のボンディング・トーク――「ぼくのほうがきみのよりもいい」
    そして最後に……長いお別れ
    グルーミング・トークとイングリッシュネス

    3 ヒューモア(ユーモア)・ルールズ
    むきにならないこと
      隠れた愛国心
      「やめてよ」
    アイロニー
      アンダーステートメント
      卑下する
    ユーモアとコメディ
    ユーモアと階級
    ユーモアとイングリッシュネス

    4 言語と階級
    母音と子音
    用語――U言語と非U言語再考
      七つの大罪
        パードン/トイレット/セルヴィエット/ディナー/セティ/ラウンジ/スイーツ
      「スマート」と「コモン」
      階級の否定
    階級的言語コードとイングリッシュネス

    5 パブの作法
    パブでの会話
      社交性
      見えない列
      パントマイム
        パントマイム・ルールの例外
      プリーズとサンキュー
      「あなたもどうです?」――対等主義の原則
      常連の会話
        挨拶
      コード化されたパブでの会話/パブでの口論/自由連想法
    パブの作法とイングリッシュネス

    6 競馬
    競馬場での会話
      紹介
      謙遜
      礼儀
      嘆き
      レースのあとの反省
      金の話はタブー
    競馬場での会話に見るイングリッシュネス

    訳者あとがき
    参考文献
    索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フォックス,ケイト(フォックス,ケイト/Fox,Kate)
    英国の会社人類学者。アメリカ、フランス、アイルランドで少女時代を過ごし、16歳で帰国。著名な人類学者の父、ロビン・フォックスから手ほどきを受け、幼いころから人類学の素養を授けられる。ケンブリッジ大学で人類学・哲学の学位を取得し、1989年、MCMリサーチの共同ディレクター、現在はオックスフォードを拠点とする社会問題調査センター(SIRC)の共同ディレクターを務める。人間行動や社会的相互作用に関する研究に定評があり、諸種の社会調査に携わるかたわら、講演やシンポジウムへの参加、テレビ出演など幅広く活躍

    北條 文緒(ホウジョウ フミオ)
    1935年東京に生まれる。1958年東京女子大学文学部英米文学科卒業。1961年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。東京女子大学名誉教授。イギリス小説、翻訳研究専攻

    香川 由紀子(カガワ ユキコ)
    1970年名古屋に生まれる。1993年東京女子大学現代文化学部言語文化学科卒業。2008年名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士課程修了。日英比較文化、ジェンダー論、日本語教育。韓国淑明女子大学校助教授を経て、名古屋大学非常勤講師、東京女子大学非常勤講師
  • 出版社からのコメント

    パブで、街角で、パーティで、競馬場で…イギリス人の行動と国民性を、人気人類学者が体当たりのフィールドワークで解き明かす。
  • 内容紹介

    名乗りながら笑顔でイギリス人に手を差し出したとき、鼻に皺をよせてあいまいな笑みが返ってきても、肩すかしをくった気分になることはない。どんな仕事をしているのか、結婚はしているか……知りたくても、尋ねてはいけない。「推理ゲーム」「相互情報開示計画」に参加して外側からじわりじわりと正解にたどりつくのがルール。
    パブで、いつ果てるともしれぬ客同士の応酬――自慢し合い、罵り合いを目の当たりにしても、はらはらするにはおよばない。カウンターに群がる客の中で、注文をとってもらおうと手をあげてウェイターを呼んだら顰蹙をかう。そこには「パブでの会話」の、「見えない列」の、「パントマイム」のルールが存在している。
    晴れていようが吹雪こうが会えばまず天気の話。感情をあらわにすることを避け、ひとこと話すにも独特のユーモアとアイロニー。これを使ったが最後「下の階級」の烙印を押されてしまう7つの言葉とは…… 男性・女性を問わず、あらゆる年代、階級の英国人のふるまいと会話を人類学の手法によって観察し、隠れたコードを導き出すことで、イギリス文化をかろやかな筆致で描いた本書は、第一版刊行より10年来のベストセラー。本書はその前半を収める。
  • 著者について

    ケイト・フォックス (ケイト フォックス)
    英国の社会人類学者。アメリカ、フランス、アイルランドで少女時代を過ごし、16歳で帰国。著名な人類学者の父、ロビン・フォックスから手ほどきを受け、幼いころから人類学の素養を授けられる。ケンブリッジ大学で人類学・哲学の学位を取得し、1989年、MCMリサーチの共同ディレクター。現在は、オックスフォードを拠点とする社会問題調査センター(SIRC)の共同ディレクター。人間行動や社会的相互作用に関する研究に定評があり、諸種の社会調査に携わるかたわら、講演やシンポジウムへの参加、テレビ出演など幅広く活躍。

    北條文緒 (ホウジョウフミヲ)
    1935年東京に生まれる。1958年東京女子大学文学部英米文学科卒業。1961年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。東京女子大学名誉教授。イギリス小説専攻。著書・編著『ニューゲイト・ノヴェル』(研究社)『ヒロインの時代』『遙かなる道のり イギリスの女たち 1830-1910』(共編著、国書刊行会)『ブルームズベリーふたたび』(エッセイ集、みすず書房)『嘘』(短篇集、三陸書房)『翻訳と異文化』(みすず書房)『猫の王国』(エッセイ集、みすず書房)。訳書 E・M・フォースター『眺めのいい部屋』『永遠の命』『アビンジャー・ハーヴェスト』『民主主義に万歳二唱』(共訳)、Q・べル『回想のブルームズベリー』、S・ソンタグ『他者の苦痛へのまなざし』、A・ホワイト『五月の霜』、A・ホフマン『ローカル・ガールズ』、K・フォックス『イングリッシュネス』(共訳)(いずれもみすず書房)、ポリー・ホーヴァス『サリーおばさんとの一週間』(偕成社)ほか。

    香川由紀子 (カガワユキコ)
    1970年名古屋に生まれる。1993年東京女子大学現代文化学部言語文化学科卒業。2008年名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士課程修了。日英比較文化、ジェンダー論、日本語教育。韓国淑明女子大学校助教授を経て、現在、名古屋大学非常勤講師、東京女子大学非常勤講師。論文「河合鞠子訳「ピーターパン物語」に見る日本少女文化」(日本児童文学学会中部支部『児童文学論叢』9号、2003)、「イギリス小説に描かれた女性の手仕事――Vanity Fair, Adam Bede, Middlemarch, The Mill on the Floss」(『東京女子大学紀要論集』61巻2号、2011)、「近代における“fairy”の翻訳と受容-日本の人々の“fairy”受容におけるラフカディオ・ハーンの影響」(日本イギリス児童文学会『Tinker Bell』No. 60, 2015)他。訳書 K・フォックス『イングリッシュネス』(北條文緒と共訳、みすず書房、2017)。

イングリッシュネス―英国人のふるまいのルール [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:ケイト フォックス(著)/北條 文緒(訳)/香川 由紀子(訳)
発行年月日:2017/11/10
ISBN-10:4622086603
ISBN-13:9784622086604
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:210ページ ※200,10P
縦:20cm
その他:原書第2版 原書名: WATCHING THE ENGLISH:The Hidden Rules of English Behaviour,Second Edition〈Fox,Kate〉
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