CINEMA 4Dプロフェッショナルワークフロー―コンセプトから完成ビジュアルまで、第一線で活躍するクリエイターたちによる制作ノウハウ [単行本]

CINEMA 4Dプロフェッショナルワークフロー―コンセプトから完成ビジュアルまで、第一線で活躍するクリエイターたちによる制作ノウハウ の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ０１　Ｗｉｌｓｏｎ　Ｂａｓｅｂａｌｌ　Ｇｌｏｖｅｓ（Ｗｉｌｓｏｎ　Ｂａｓｅｂａｌｌ　ＧｌｏｖｅｓイメージＣＧ；モデリング；マテリアル；ライティング～レンダリング～レタッチ；ギャラリー）
  ０２　警備・護衛用人型ロボット（概要と下準備；モデリング；ＵＶ；レンダリング；ギャラリー）
  ０３　ハンバーガー店のビジュアル制作（概要；制作準備；モデリング；カメラ・ライティング・レンダリング設定；テクスチャリングと配色計画；レンダリング；レタッチ～仕上げ；ギャラリー）

• 内容紹介

  ■3人の著名クリエイターに学ぶ、C4Dハイクオリティ作品制作術!
  ■チュートリアル用サンプルファイル付き(ダウンロード提供)
  
  デザインコンセプトからはじまり、モデリング、テクスチャリング、ライティング、レンダリング、
  そしてコンポジット・レタッチと、現役プロによる作品完成までのワークフローをチュートリアル形式で追体験!
  
  また、作業の中間ファイルをダウンロード提供しているため、誌面だけではわかりにくい箇所の
  参考にしていただくこともできます。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  阿部 司(アベ ツカサ)
  ＣＡＤ専門学校在籍時に建築パースに興味を持ち、建築パース制作会社に入社。業務の傍ら、「ａｓｐｉｃｗｏｒｋｓ」を立ち上げプロダクトＣＧを中心に個人活動を開始。２０１０年に独立し、プロダクトＣＧ・建築ＣＧを中心にジャンルを問わず業務を開始
  
  遠藤 舜(エンドウ シュン)
  １９９１年宮城県出身。東京勤務を経て現在福岡で株式会社ａｎｎｏｌａｂに勤務。主に映像制作をメインにしつつ、他には３ＤＣＧグラフィック、リアルタイム向けモデルなどを制作
  
  豊田 遼吾(トヨダ リョウゴ)
  １９８６年生まれ。３Ｄイラストレーター／モーションデザイナー。２０１４年、グラフィックデザイナーから３Ｄイラストレーターに転身し独立。２０１６年、ＭＡＸＯＮユーザーミーティング２０１６に登壇。３Ｄイラストを軸に国内外の広告を手掛ける。主な作品にＡＤＯＢＥ　ＳＴＯＣＫアートワーク、ＹＯＵＴＵＢＥ　ＳＰＡＣＥアートプロジェクト、電通ＰＲ　ＣＵＢＥ　ＭＯＮＫＥＹＳアニメーションなど

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