熱狂顧客戦略―「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション(MarkeZine BOOKS) [単行本]
    • 熱狂顧客戦略―「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション(MarkeZine BOOKS) [単行...

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2024年11月10日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002903166

熱狂顧客戦略―「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション(MarkeZine BOOKS) [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2024年11月10日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:翔泳社
販売開始日: 2018/02/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

熱狂顧客戦略―「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション(MarkeZine BOOKS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    熱狂を巻き起こす企業の顧客戦略は「囲い込み」ではなく「顧客と共に未来を描いていくこと」にシフトしている。本当に大切な顧客は誰なのか。「熱量」をキーワードに新たな関係構築のヒントを探る。
  • 目次

    序章 マーケティングは狩猟・農耕・宗教の時代の先へ
    序章 「熱狂」が企業の未来にもたらすもの
    第1章 本当に大切な顧客は誰か
    第2章 変わる企業と顧客との距離
    第3章 顧客という存在を捉え直す
    第4章 顧客がもたらす価値
    第5章 動いていく「真実の瞬間」
    第6章 熱量を高めるループを設計する
    第7章 顧客に関する指標
    第8章 調査データで見る業界別・顧客熱狂度
    第9章 熱量のある組織
    第10章 先進事例に学ぶ
    おわりに 誰も知らない明日へ

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 遼(タカハシ リョウ)
    トライバルメディアハウスチーフコミュニケーションデザイナー。1983年生まれ。鳥取県出身。2007年、慶應義塾大学総合政策学部卒業。広告会社を経て、2010年にトライバルメディアハウスへ参画。企業のマーケティング戦略構築、プロモーションプランニングおよび実行に従事。これまでに大手航空会社、ファッションブランド、スポーツブランド、化粧品ブランド、飲料メーカーなどを担当
  • 出版社からのコメント

    スマホ時代のマーケティングは「広く浅く多くの人へ」から「熱狂的ファンを突破口に拡散する」へ。アマゾンやゾゾタウン最新事例も。
  • 内容紹介

    スマホ時代のコミュニケーションは
    「広く浅く、多くの人へ」から
    「熱狂的ファンを突破口に拡散」へ。

    【本書の内容】
    新規顧客を刈り取り、クーポンなどのCRM施策で囲い込む。
    そんなパターン化したマーケティング施策とはまったく異なるアプローチで
    顧客とつながる企業があります。

    「密着プレー」で顧客と友達になる、よなよなエールのヤッホーブルーイング。
    「ZOZOSUIT」で身体のデータを収集し、顧客と共にファッションの未来を描くスタートトゥデイ。
    「消費者は嘘と退屈が嫌い」と語る、「北欧、暮らしの道具店」のクラシコム。
    …など。

    熱狂を巻き起こす企業の顧客戦略は、もはや「囲い込み」ではなく
    「顧客と共に未来を描いていくこと」にシフトしています。

    本書は、本当に大切な顧客は誰なのかをあらためて見つめなおし、
    コミュニケーションを変えていくヒントを紹介。
    さらに「NPS(商品推奨意向)」「LTV」のほか、「熱狂度」などの独自指標の解説、
    業界別の熱狂顧客の分布がわかる調査データも掲載しています。

    【AbemaTVも熱狂を突破口に】
    元SMAPの3人が出演して熱狂を巻き起こした「72時間ホンネテレビ」をはじめ
    話題の番組を次々と生み出している「AbemaTV」編成制作局 局長 藤井琢倫氏はこう語っています。

    「AbemaTVはわざわざアプリを開かせないといけない。
    強いモチベーションにつながるコンテンツを編成しないと、
    そこまでたどりついてもらえません。
    アプリをタップさせるのは、僕の感覚だとものすごくハードルが高いこと。

    強いモチベーションを生むために、オリジナル番組の制作でもチャンネル編成でも、
    若い人、かつコアなジャンルの熱狂的なファンという層を意識しています。
    実際、広く浅いマス層をねらってまったく成果を得られないという経験を
    これまでたくさんしてきました。」

    マーケティングの何かが変わりつつある今、本当に大切な顧客は誰かを見つけましょう。

熱狂顧客戦略―「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション(MarkeZine BOOKS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:高橋 遼(著)
発行年月日:2018/02/15
ISBN-10:4798154598
ISBN-13:9784798154596
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:197ページ
縦:19cm
他の翔泳社の書籍を探す

    翔泳社 熱狂顧客戦略―「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション(MarkeZine BOOKS) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!