その後の震災後文学論 [単行本]
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その後の震災後文学論 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2018/01/26
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その後の震災後文学論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    すぎゆく日常のなかで、わたしたちは、震災の何を記憶し、そして何を忘れてしまったのか―。あの日に更新することを余儀なくされた「読み」と「批評」と真摯に向き合い、これからの文学の地平を見通す。不安、崇高、憑在論で読み解く、未来への文学論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 『震災後文学論』のあとで
    第1章 震災後文学とマイノリティ
    第2章 フクシマとは何か
    第3章 フクシマからヒロシマ、ナガサキへ
    第4章 震災から戦争へ
    第5章 震災後文学の憑在論(hauntology)
    第6章 フクシマ以後の崇高と不安の憑在論
    第7章 放射能災と生のあやうさ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 朗子(キムラ サエコ)
    1968年生まれ。津田塾大学学芸学部国際関係学科教授。専門は言語態分析、日本古典文学、日本文化研究、女性学

その後の震災後文学論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:木村 朗子(著)
発行年月日:2018/02/09
ISBN-10:4791770447
ISBN-13:9784791770441
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:258ページ ※254,4P
縦:19cm
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