宗教と資本主義・国家―激動する世界と宗教 [単行本]
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宗教と資本主義・国家―激動する世界と宗教 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/03/09
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宗教と資本主義・国家―激動する世界と宗教 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちはいま、どのような時代を生きているのか―。各国で起きるテロや、EUやアメリカ、日本で生じる排外主義・外国人嫌悪、めまぐるしく変転する中東情勢など、世界各地で民族・宗教といった、冷戦後には“古い”とされた問題が噴出している。私たちの現実社会に影響を与えている「宗教」「思想」といかに向き合うのか。それは、個々人が生き抜く上で避けては通れない時代になったのだ。世界の宗教の論理や各国の制度を探究し、それぞれの「思想」の重要性を訴えている第一線の研究者・識者が、「宗教と資本主義・国家」を巡り、意見を交わした。
  • 目次

    開会の辞
    第一部 対論
            「宗教は資本主義を超えられるか」 (池上彰×佐藤優)
    第二部 基調報告
       第一節 「近代日本における霊性の系譜」(若松英輔)
       第二節 「日本の近代仏教を紐解くと中世より面白い」(碧海寿広)
    第三部 総合討論
       第一節 現代社会で宗教を考えることが困難な理由 (松岡正剛)
       第二節 パネルディスカッション (松岡正剛×池上彰、若松英輔、碧海寿広、佐藤優)
    おわりに (佐藤優)
     
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池上 彰(イケガミ アキラ)
    ジャーナリスト・名城大学教授・東京工業大学特命教授ほか。1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道記者として、松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。2005年にNHKを退局し、フリージャーナリストとして多方面で活躍中

    佐藤 優(サトウ マサル)
    作家・元外務省主任分析官・同志社大学神学部客員教授。1960年東京都生まれ。同志社大学神学部、同大学院修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館など勤務後、外務本省国際情報局にて主任分析官として活躍。著書に『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(第59回毎日出版文化賞特別賞受賞)、『自壊する帝国』(第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞受賞)、ほか多数

    松岡 正剛(マツオカ セイゴウ)
    編集工学研究所所長・イシス編集学校校長。1944年京都府生まれ。早稲田大学出身。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を経て、現職。日本文化研究の第一人者

    碧海 寿広(オオミ トシヒロ)
    龍谷大学アジア仏教文化研究センター博士研究員。1981年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。専門は宗教学、近代仏教

    若松 英輔(ワカマツ エイスケ)
    批評家・随筆家。1968年新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代―求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門受賞。16年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』にて第2回西脇順三郎学術賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    世界最大の問題に、知の巨人たちと俊英が挑む。私たちの現在地を照らす!!
  • 内容紹介

    世界最大の問題に、知の巨人たちと俊英が挑む。

    いま、私たちは渦の中にいる。
    各国で起きるテロや、EUやアメリカ、日本でで生じる排外主義・外国人嫌悪(ゼノフォビア)、めまぐるしく変転する中東情勢など、
    世界各地で民族・宗教といった、冷戦後には“古い”とされた問題が噴出している。
    私たちの現実社会に影響を与えている「宗教」「思想」といかに向き合うかは、個々人が生き抜く上で避けては通れない時代になったのだ。
    しかし、「宗教」を正面から扱うことを日本は避け続けている! 
    この状況を打破し、現代社会の様々な議論の根本を一望する、知の結晶!!

    世界宗教の論理や各国の制度を探究し、
    それぞれの「思想」の重要性を訴えている第一線の研究者・識者が、
    「宗教と資本主義・国家」を巡り、意見を交わした。
    第一線の識者・研究者が現在地を照らす!!
  • 著者について

    池上 彰 (イケガミ アキラ)
    1950年生まれ。ジャーナリスト、名城大学教授、東京工業大学特命教授。愛知学院大学、立教大学、信州大学、日本大学などでも講義を担当。慶應義塾大学卒業後、73年にNHK入局。94年から11年間、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年に独立。角川新書「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズ、『池上彰とホセ・ムヒカが語り合った ほんとうの豊かさって何ですか?』、角川文庫『池上彰の「経済学」講義1・2』(いずれもKADOKAWA)など著書多数。

    佐藤 優 (サトウ マサル)
    作家・元外務省主任分析官。1960年東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア連邦日本国大使館勤務等を経て、本省国際情報局分析第一課主任分析官として、対露外交の最前線で活躍。2002年背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、512日間勾留される。09年、最高裁で上告棄却、有罪が確定し外務省を失職。05年発表の『国家の罠』で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。翌06年には『自壊する帝国』で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

    松岡 正剛 (マツオカ セイゴウ)
    1944年京都府生まれ・早稲田大学出身。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を経て、編集工学研究所所長。イシス編集学校校長。日本文化研究の第一人者。著書に『空海の夢』『17歳のための世界と日本の見方』『18歳から考える国家と「私」の行方<東巻><西巻>』『松岡正剛千夜千冊』など。

    碧海 寿広 (オオミ トシヒロ)
    龍谷大学アジア仏教文化研究センター博士研究員。1981年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。専門は宗教学、近代仏教。著書に『近代仏教のなかの真宗―近角常観と求道者たち』『入門 近代仏教思想』など

    若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)
    1968年新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家。読売新聞書評委員、『三田文学』編集長。(株)シナジーカンパニージャパン代表取締役会長。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」で第14回三田文学新人賞評論部門当選。2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』にて第2回西脇順三郎学術賞を受賞。著作に『井筒俊彦 叡知の哲学』、『生きる哲学』、『霊性の哲学』、『イエス伝』など多数。

宗教と資本主義・国家―激動する世界と宗教 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:池上 彰(著)/佐藤 優(著)/松岡 正剛(著)/碧海 寿広(著)/若松 英輔(著)
発行年月日:2018/03/09
ISBN-10:4044003610
ISBN-13:9784044003616
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:196ページ
縦:19cm
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