最後に鴉がやってくる(短篇小説の快楽) [単行本]
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最後に鴉がやってくる(短篇小説の快楽) [単行本]

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出版社:国書刊行会
販売開始日: 2018/04/02
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最後に鴉がやってくる(短篇小説の快楽) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    森に現れた少年は射撃の腕をかわれてパルチザン部隊と行動をともにする。やがて、遭遇した敵の兵士に対して少年の銃が狙いを定めたのは…緊張感漂う表題作をはじめ、カルヴィーノ自身のパルチザン体験を元に描いたレジスタンスの物語、少年期をすごした故郷の風景を反映した農民や子供たちの生活スケッチ、戦後の都会を舞台にしたコミカルなピカレスクロマン、軽妙な語り口の風刺的寓話など全23篇を収録。現代イタリア文学を代表する“文学の魔術師”が、その若き日々にあふれでる創作意欲を自由かつ繊細に結晶化した、瑞々しい傑作揃いの初期短篇コレクション。
  • 目次

    ある日の午後、アダムが
    裸の枝に訪れた夜明け
    父から子へ
    荒れ地の男 
    地主の目
    なまくら息子たち
    羊飼いとの昼食
    バニャスコ兄弟
    養蜂箱のある家
    血とおなじもの 
    ベーヴェラ村の飢え
    司令部へ
    最後に鴉がやってくる
    三人のうち一人はまだ生きている
    地雷原
    食堂で見かけた男女
    ドルと年増の娼婦たち
    犬のように眠る 
    十一月の願いごと
    裁判官の絞首刑 
    海に機雷を仕掛けたのは誰? 
    工場のめんどり 
    計理課の夜 

    解説 イタロ・カルヴィーノの出発地――リヴィエラとパルチザンの森  堤康徳
    訳者あとがき
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    ある日の午後、アダムが;裸の枝に訪れた夜明け;父から子へ;荒れ地の男;地主の目;なまくら息子たち;羊飼いとの昼食;バニャスコ兄弟;養蜂箱のある家;血とおなじもの;ベーヴェラ村の飢え;司令部へ;最期に鴉がやってくる;三人のうちの一人はまだ生きている;地雷原;食堂で見かけた男女;ドルと年増の娼婦たち;犬のように眠る;十一月の願いごと;裁判官の絞首刑;海に機雷を仕掛けたのは誰?;工場のめんどり;経理課の夜
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    カルヴィーノ,イタロ(カルヴィーノ,イタロ/Calvino,Italo)
    1923年キューバ生まれ。両親とともにイタリアに戻り、トリノ大学農学部に入学。44年、反ファシズム運動に参加、パルチザンとなる。47年、その体験を元に長篇『くもの巣の小道』を発表、ネオリアリズモ文学の傑作と称される。その前後から雑誌・機関誌に短篇を執筆し、49年短篇集『最後に鴉がやってくる』を刊行。85年没

    関口 英子(セキグチ エイコ)
    埼玉県生まれ。大阪外国語大学イタリア語学科卒業。イタリア文学翻訳家。ルイジ・ピランデッロ『月を見つけたチャウラ ピランデッロ短篇集』(光文社古典新訳文庫)で、第一回須賀敦子翻訳賞受賞
  • 出版社からのコメント

    自身のパルチザン体験や故郷の生活風景を描いた〈文学の魔術師〉カルヴィーノの輝かしき原点となる第一短篇集、待望の刊行!
  • 内容紹介

    死にゆく者はあらゆる種類の鳥が飛ぶのを見るだろう――
    自身のパルチザン体験や故郷の生活風景を描いた
    〈文学の魔術師〉カルヴィーノの輝かしき原点となる
    第一短篇集、待望の刊行!

    森に現れた少年は射撃の腕をかわれてパルチザン部隊と行動をともにする。やがて、遭遇した敵の兵士に対して少年の銃が狙いを定めたのは……緊張感漂う表題作をはじめ、カルヴィーノ自身のパルチザン体験を元に描いたレジスタンスの物語、少年期をすごした故郷の風景を反映した農民や子供たちの生活スケッチ、戦後の都会を舞台にしたコミカルなピカレスクロマン、軽妙な語り口の風刺的寓話など全23篇を収録。現代イタリア文学を代表する〈文学の魔術師〉が、その若き日々にあふれでる創作意欲を自由かつ繊細に結晶化した、瑞々しい傑作揃いの初期短篇コレクション! シリーズ〈短篇小説の快楽〉全5巻完結
  • 著者について

    イタロ・カルヴィーノ (イタロカルヴィーノ)
    1923年キューバ生まれ。両親とともにイタリアに戻り、トリノ大学農学部に入学。43年、反ファシズム運動に参加、パルチザンとなる。47年、その体験を元に長篇『くもの巣の小道』を発表、ネオ・リアリズモ文学の傑作と称される。その前後から雑誌・機関誌に短篇を執筆し、49年短篇集『最後に鴉がやってくる』を刊行。エイナウディ社で編集に携わりつつ作品を発表、一作ごとに主題と方法を変えながら現代イタリア文学の最前線に立ち続ける。主な長篇に『まっぷたつの子爵』(52年)『木のぼり男爵』(57年)『不在の騎士』(59年)『見えない都市』(72年)『冬の夜ひとりの旅人が』(79年)などがある。85年没。

    関口英子 (セキグチエイコ)
    埼玉県生まれ。大阪外国語大学イタリア語学科卒業。イタリア文学翻訳家。おもな訳書に、イタロ・カルヴィーノ『マルコヴァルドさんの四季』(岩波少年文庫)、プリーモ・レーヴィ『天使の蝶』(光文社古典新訳文庫)、カルミネ・アバーテ『風の丘』(新潮社)、ロベルト・サヴィアーノ『コカイン ゼロゼロゼロ』(河出書房新社)などがある。ルイジ・ピランデッロ『月を見つけたチャウラ ピランデッロ短篇集』(光文社古典新訳文庫)で、第一回須賀敦子翻訳賞受賞。

最後に鴉がやってくる(短篇小説の快楽) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:国書刊行会
著者名:イタロ カルヴィーノ(著)/関口 英子(訳)
発行年月日:2018/03/23
ISBN-10:4336048436
ISBN-13:9784336048431
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:20cm
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