もうひとつの屋久島から―世界遺産の森が伝えたいこと(フレーベル館ノンフィクション) [全集叢書]

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もうひとつの屋久島から―世界遺産の森が伝えたいこと(フレーベル館ノンフィクション) [全集叢書]

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出版社:フレーベル館
販売開始日: 2018/03/20
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もうひとつの屋久島から―世界遺産の森が伝えたいこと(フレーベル館ノンフィクション) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1993年、日本で初めて世界遺産に登録された屋久島。この自然豊かな島のいたる所で、その11年前まで広大な原生林が伐採されていた事実があった!屋久島の過去・現在・未来にせまる、渾身のドキュメンタリー。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 屋久島で暮らす(屋久島へ;日本一雨が降る島 ほか)
    2章 屋久島での取材はじまる(大人気の巨大杉;ウミガメが命をたくす砂浜 ほか)
    3章 屋久島の森の歴史(江戸時代の伐採;大正から昭和への大伐採 ほか)
    4章 屋久島の課題(受難続きの縄文杉;山のトイレ問題 ほか)
  • 出版社からのコメント

    樹齢数千年と言われる縄文杉の発見から50年。日本初の世界遺産「屋久島」の過去・現在・未来に迫る、渾身のドキュメンタリー。
  • 内容紹介

    1993年、日本で初めて世界遺産に登録された屋久島。この自然豊かな島の至る所で、つい40年前まで、広大な原生林が伐採されていた事実があった! 屋久島の過去・現在・未来に迫る、渾身のドキュメンタリー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武田 剛(タケダ ツヨシ)
    1967年生まれ。立教大学文学部卒・山岳部OB。1992年、朝日新聞入社。富山支局員、東京本社写真部次長、編集委員などを経て、2012年に退職した後、世界自然遺産の屋久島に移住。新聞社時代には、2003年末から1年4カ月間、45次南極観測隊に同行して、昭和基地で越冬取材。帰国後、地球温暖化をテーマに環境取材を始め、グリーンランド、ネパールヒマラヤ、北極圏カナダなどを取材。現在、朝日新聞と鹿児島放送の屋久島駐在。『地球最北に生きる日本人』(フレーベル館)では、第53回児童福祉文化賞、第57回産経児童出版文化賞を受賞

もうひとつの屋久島から―世界遺産の森が伝えたいこと(フレーベル館ノンフィクション) の商品スペック

商品仕様
出版社名:フレーベル館
著者名:武田 剛(著)
発行年月日:2018/03
ISBN-10:4577046253
ISBN-13:9784577046258
判型:B6
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:20cm
横:14cm
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