人体の冒険者たち―解剖図に描ききれないからだの話 [単行本]
    • 人体の冒険者たち―解剖図に描ききれないからだの話 [単行本]

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人体の冒険者たち―解剖図に描ききれないからだの話 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2018/07/19
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人体の冒険者たち―解剖図に描ききれないからだの話 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    スコットランドの家庭医ギャヴィン・フランシスは、ときに救急医や従軍医として、さまざまな患者に出会ってきた。顔半分だけが麻痺した女性、手のひらを釘で打ち抜いた大工さん、直腸にケチャップの瓶が入った男性…。本書はそんな患者たちとフランシス、そして人体の解明に挑んだ偉人たちの冒険の物語だ。小説のようなケースヒストリーに古今東西の人体をめぐる逸話を交えた、読む人体図鑑とも呼べる医療エッセイ。さあ、人体をめぐる旅に出よう。英5紙誌のブック・オブ・ザ・イヤー受賞。
  • 目次

    守秘義務に関する覚え
    プロローグ


    1 魂に神経外科手術を
    2 けいれんと聖性と精神医学
    頭部
    3 目  視覚のルネサンス
    4 顔  美しき麻痺
    5 内耳  魔法とめまい
    胸部
    6 肺  生命の息
    7 心臓  カモメのざわめきと潮の満ち引き
    8 乳房  回復の考え方ふたつ
    上肢
    9 肩  腕と武器
    10 手首と手  穿たれ、切られ、架けられ
    腹部
    11 腎臓  究極の贈りもの
    12 肝臓  おとぎ話の結末
    13 大腸と直腸  見事な芸術作品
    骨盤
    14 生殖器  子づくりについて
    15 子宮  生と死をまたぐところ
    16 胞衣  食べる、燃やす、木の下に埋める
    下肢
    17 腰  ヤコブと天使
    18 足とその指  地下空間の足跡

    エピローグ
    謝辞
    訳者あとがき
    出典および訳註
    図版リスト
    索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フランシス,ギャヴィン(フランシス,ギャヴィン/Francis,Gavin)
    1975‐。エディンバラ在住の医師、作家。医師として働きながら七大陸を踏破。著書にTrue North:Travels in Arctic Europe(Polygon 2008)、Empire Antarctica:Ice,Silence&Emperor Penguins(Chatto & Windus 2012;スコティッシュ・ブック・オブ・ザ・イヤー受賞)などがある。また、『人体の冒険者たち―解剖図に描ききれないからだの話』で英5紙誌のブック・オブ・ザ・イヤーを受賞した

    鎌田 彷月(カマダ ホウゲツ)
    翻訳者、校閲者。翻訳事典の編集者・校正校閲者を務めたのち、渡英。ニュース記事や評論などの執筆・翻訳、またCDライナーノーツの執筆と歌詞翻訳に従事。帰国後は校正校閲のかたわら、多くの書籍をゴースト訳・執筆

    原井 宏明(ハライ ヒロアキ)
    BTC東京・精神科医。ハワイ大学臨床准教授。精神科専門医。精神保健指定医。日本認知行動療法学会理事・専門行動療法士。日本動機づけ面接協会代表理事。1984年岐阜大学医学部卒業、ミシガン大学文学部に留学。国立肥前療養所、国立菊池病院、なごやメンタルクリニックを経て、現職
  • 出版社からのコメント

    英国で5紙誌のブック・オブ・ザ・イヤー受賞! 小説のような文体に人体の逸話を交えた、読む人体図鑑とも呼べるノンフィクション。
  • 内容紹介

    〈クリニックを開業するのは、患者さんたちのからだといっしょに人生の風景を眺める、冒険旅行になぞらえられるかもしれない。よく知っている地形に見えても、往々にして分け入った小道が開けて、日々、新たなパノラマをのぞくことになるのだ〉

    ルネサンス期、魂がどこよりも近くにあると考えられていたのが、唇だった。形を変えただけで息が温かくなったり冷たくなったりするのが、生命力の証拠だと思われていたのだ。また17世紀の天文学者たちは、星の見え方をもっとよく知るために、目の構造に注目した。私たちのからだは、いつでも世界を知るための冒険の入り口だったのだ。
    スコットランドの家庭医ギャヴィン・フランシスは、ときに救急医や従軍医として、さまざまな患者に出会ってきた。顔半分だけが麻痺した女性、手のひらを釘で打ち抜いた大工さん、直腸にケチャップの瓶が入った男性……。本書はそんな患者たちとフランシス、そして人体の解明に挑んだ偉人たちの冒険の物語だ。
    小説のようなケースヒストリーに古今東西の人体をめぐる逸話を交えた、読む人体図鑑とも呼べる医療エッセイ。さあ、人体をめぐる旅に出よう。
  • 著者について

    ギャヴィン・フランシス (ギャヴィンフランシス)
    1975年生まれ。エディンバラ在住の医師、作家。医師として働きながら七大陸を踏破。著書にTrue North: Travels in Arctic Europe (Polygon 2008), Empire Antarctica: Ice, Silence & Emperor Penguins (Chatto & Windus 2012, スコティッシュ・ブック・オブ・ザ・イヤー受賞), Adventures in Human Being (Profile Books, 2015 〔『人体の冒険者たち』鎌田彷月訳、みすず書房〕, 英5紙誌のブック・オブ・ザ・イヤー受賞), Shapeshifters: On Medicine & Human Change (Profile Books 2018) がある。

    鎌田彷月 (カマダホウゲツ)
    翻訳者、校閲者。翻訳事典の編集者・校正校閲者を務めたのち、渡英。ニュース記事や評論などの執筆・翻訳、またCDライナーノーツの執筆と歌詞翻訳に従事。帰国後は校正校閲のかたわら、多くの書籍をゴースト訳・執筆。署名訳に『拷問の歴史――ヨーロッパ中世犯罪博物館』(共訳 河出書房新社 1997)、キャスリン・アシェンバーグ『図説 不潔の歴史』(原書房 2008)、ギャヴィン・フランシス『人体の冒険者たち』(みすず書房 2018)。

    原井宏明 (ハライヒロアキ)
    BTC東京・精神科医。ハワイ大学臨床准教授。精神科専門医。精神保健指定医。日本認知行動療法学会理事・専門行動療法士。日本動機づけ面接協会代表理事。1984年岐阜大学医学部卒業、ミシガン大学文学部に留学。国立肥前療養所、国立菊池病院、なごやメンタルクリニックを経て、現職。著書『対人援助職のための認知・行動療法』(金剛出版 2010)『方法としての動機づけ面接』(岩崎学術出版社 2012)『図解 やさしくわかる強迫性障害』(共著 ナツメ社 2012)『うつ・不安・不眠の薬の減らし方』(秀和システム 2012)ほか多数。訳書 アトゥール・ガワンデ『医師は最善を尽くしているか――医療現場の常識を変えた11のエピソード』(みすず書房 2013)同『死すべき定め――死にゆく人に何ができるか』(みすず書房 2016)。

人体の冒険者たち―解剖図に描ききれないからだの話 の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:ギャヴィン フランシス(著)/鎌田 彷月(訳)/原井 宏明(監修)
発行年月日:2018/07/17
ISBN-10:4622087170
ISBN-13:9784622087175
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:267ページ ※253,14P
縦:20cm
その他: 原書名: ADVENTURES IN HUMAN BEING〈Francis,Gavin〉
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