地震学をつくった男・大森房吉―幻の地震予知と関東大震災の真実 [単行本]
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地震学をつくった男・大森房吉―幻の地震予知と関東大震災の真実 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2018/06/23
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地震学をつくった男・大森房吉―幻の地震予知と関東大震災の真実 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界初の高感度地震計、震源地までの距離を測定する公式、そしてノーベル賞候補。近代地震学の発展のためにすべてをささげた偉大な科学者の名を、いま知るものはほとんどいない。1923年9月1日に何が起きたのか…。そして、彼の地震予知の大望はどのような結末をむかえたのか…。圧倒的な資料調査によって、日本科学史の闇に消えたひとりの男の足跡をあきらかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 地震学の黎明
    第2章 姿なき研究機関
    第3章 東京大地震襲来論争
    第4章 関東大震災
    第5章 地震学の父の死
    第6章 関東大震災の真実
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上山 明博(ウエヤマ アキヒロ)
    1955年10月8日岐阜県生まれ。小説家・ノンフィクション作家。日本文藝家協会正会員、日本科学史学会正会員。1999年特許庁産業財産権教育用副読本策定普及委員会委員、2004年同委員会オブザーバーなどを務める一方、文学と科学の融合をめざし、徹底した文献収集と関係者への取材にもとづく執筆活動を展開
  • 内容紹介

    ノーベル物理学賞候補に選ばれた天才科学者は、なぜ歴史から抹消されたのか
    世界初の高感度地震計、震源地までの距離を測定する公式、そしてノーベル賞候補。
    近代地震学の発展のためにすべてをささげた偉大な科学者の名を、いま知るものはほとんどいない。
    1923年9月1日に何が起きたのか……。そして、彼の地震予知の大望はどのような結末をむかえたのか……。
    圧倒的な資料調査によって、日本科学史の闇に消えたひとりの男の足跡をあきらかにする。

地震学をつくった男・大森房吉―幻の地震予知と関東大震災の真実 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:上山 明博(著)
発行年月日:2018/07/20
ISBN-10:4791770811
ISBN-13:9784791770816
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:19cm
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