小林先生に学ぶ動物行動学―攻撃するシマリス、子育てするタヌキ(ちしきのもり) [単行本]
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小林先生に学ぶ動物行動学―攻撃するシマリス、子育てするタヌキ(ちしきのもり) [単行本]

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出版社:少年写真新聞社
販売開始日: 2018/07/14
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小林先生に学ぶ動物行動学―攻撃するシマリス、子育てするタヌキ(ちしきのもり) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 動物たちのすごい行動(シマリスの赤んぼうの威嚇行動;ヒキガエルは曲がった黒チューブをヘビだと思う?;カマキリの体内に寄生するハリガネムシ;魅力的な土壌動物―人間の常識の枠では測れない生き方;人間をあやつる寄生生物―メジナチュウ、ギョウチュウ)
    第2章 動物と人間のくらし(絶滅が心配されるナガレホトケドジョウ;ゴキブリたちに魅せられた学生のIくん;アカハライモリの生息地の創出;ニホンモモンガたちの生息地を守る活動と地域の活性化)
    第3章 身近な動物たちの魅力(モグラとヒミズ―素手で捕獲、成功の理由は;ドバトの認識能力;つわりはなぜあるのか―ヒトの進化的な適応;カラスをめぐる思い出;ヒトと共通点もあるタヌキの習性―その一つは子育ての仕方;サルの研究にあこがれて―学生時代、ひたむきに調査)
    第4章 動物行動学とはどんな学問なのか
  • 出版社からのコメント

    生き物の数だけ「生き方」がある--身近な動物たちの意外な素顔について、時に厳しく、時にユーモラスに紹介します。
  • 内容紹介

    「その動物は、なぜそんな行動をするのか?」そんな視点で動物を観察してみると、日々を懸命に生きる彼らの知られざる姿が見えてきます。そして、それは人間の暮らしや環境づくりについて深く考えることにもつながるでしょう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 朋道(コバヤシ トモミチ)
    1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。現在、公立鳥取環境大学環境学部長、教授。専門は、動物行動学。著書多数。現在は、ヒトと自然の精神的なつながりについての研究や、絶滅危惧動物の保全活動にも取り組んでいる
  • 著者について

    小林朋道 (コバヤシトモミチ)
    小林朋道:公立鳥取環境大学環境学部教授、理学博士。
    1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。
    著書に、『進化教育学入門』(春秋社、2018)、『先生、犬にサンショウウオの捜索を頼むのですか!』(築地書館、2017)、ほか。

小林先生に学ぶ動物行動学―攻撃するシマリス、子育てするタヌキ(ちしきのもり) の商品スペック

商品仕様
出版社名:少年写真新聞社
著者名:小林 朋道(著)
発行年月日:2018/07/15
ISBN-10:4879816418
ISBN-13:9784879816412
判型:A5
発売社名:少年写真新聞社
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:142ページ
縦:22cm
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