55歳からの やってはいけない山歩き （青春新書プレイブックス） [新書]

55歳からの やってはいけない山歩き （青春新書プレイブックス） の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  自分のペースで安心して満喫するコツ。“意外なリスク”を避ければ１０倍楽しめる！山歩きに必携の１冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　トラブルなく安心して楽しむために
  １章　山歩きは「老けない心と体」に最適！
  ２章　「疲れずケガしない足腰」になる
  ３章　ハイキングで「歩き方の基本」をマスター
  ４章　命を守る最新「シューズ、ウェア、用具」の選び方
  ５章　未知の自然を楽しむ「計画、歩き方、地図の読み方」
  ６章　トラブルになる人、ならない人の違い
  ７章　山を１０倍楽しめる「１泊２日」の魅力

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  野村 仁(ノムラ ヒトシ)
  １９５４年、秋田県生まれ。中央大学卒業。登山、クライミング、自然・アウトドアなどを専門分野とする編集者・ライター。登山技術、山岳遭難関連の執筆を長年にわたって続ける。編集事務所「編集室アルム」主宰。山の文化を研究する日本山岳文化学会常務理事、遭難分科会、地理・地名分科会メンバー。学生時代から社会人山岳会で登山技術を学び、以後、里山歩きからテント泊縦走まで、幅広く登山を行なっている

• 出版社からのコメント

  最新ウェアや用具の活用法、単独登山でも道に迷わないポイントなど、自分のペースで安心して歩けるコツをコンパクトに凝縮。

• 内容紹介

  楽しくて心身にも良いと中高年に人気の山歩き。しかし「まだ若い」という過信から、日帰りできる低山でもケガ、体調不良、事故、あわや遭難…とトラブルに直面する人が続出中。事前の簡単なエクササイズ、最新ウェアや用具の活用法、単独登山でも道に迷わないポイントなど、自分のペースで安心して歩けるコツをコンパクトに凝縮。シャツ１枚と同じ重さの必携バイブル！

• 著者について

  野村　仁 (ノムラヒトシ)
  1954年、秋田県生まれ。1990年ごろより『山と渓谷』などを中心に活動している編集者・ライター。この5年ほどは、山岳遭難関係の記事を中心に執筆している。学生時代に登山を始め、登山歴は約30年。最近数年間はフリークライミングに熱中。里山歩きからテント泊縦走まで、幅広く登山を行なっている。日本山岳文化学会理事(遭難分科会、地名分科会メンバー)、編集室アルム代表。

55歳からの やってはいけない山歩き （青春新書プレイブックス） の商品スペック