考えるとはどういうことか―0歳から100歳までの哲学入門(幻冬舎新書) [新書]
    • 考えるとはどういうことか―0歳から100歳までの哲学入門(幻冬舎新書) [新書]

    • ¥92428ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2024年10月8日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003034275

考えるとはどういうことか―0歳から100歳までの哲学入門(幻冬舎新書) [新書]

  • 2.0
価格:¥924(税込)
ゴールドポイント:28ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2024年10月8日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:幻冬舎
販売開始日: 2018/09/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

考えるとはどういうことか―0歳から100歳までの哲学入門(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「考えることは大事」と言われるが、「考える方法」は誰も教えてくれない。ひとり頭の中だけでモヤモヤしていてもダメ。人と自由に問い、語り合うことで、考えは広く深くなる。その積み重ねが、息苦しい世間の常識、思い込みや不安・恐怖から、あなたを解放する―対話を通して哲学的思考を体験する試みとして、いま注目の「哲学対話」。その実践から分かった、難しい知識の羅列ではない、考えることそのものとしての哲学とは?生きているかぎり、いつでも誰にでも必要な、まったく新しい哲学の誕生。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 哲学対話の哲学(哲学対話とはどのようなものか?
    哲学対話のルール)
    第2章 哲学の存在意義(哲学対話の効用
    自由のための哲学 ほか)
    第3章 問う・考える・語る・聞く(問うことと考えること
    考えることと語ること ほか)
    第4章 哲学対話の実践(用途と参加者
    場の作り方 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梶谷 真司(カジタニ シンジ)
    1966年、名古屋市生まれ。89年、京都大学文学部哲学科卒業。94年、京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。97年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授

考えるとはどういうことか―0歳から100歳までの哲学入門(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:梶谷 真司(著)
発行年月日:2018/09/30
ISBN-10:4344985141
ISBN-13:9784344985148
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:262ページ
縦:18cm
他の幻冬舎の書籍を探す

    幻冬舎 考えるとはどういうことか―0歳から100歳までの哲学入門(幻冬舎新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!