あけてびっくりしかけえほん ふたをぱかっ [絵本]

あけてびっくりしかけえほん ふたをぱかっ [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  いいにおいがするよ　なべなべなあに？それじゃいくよ！ふたを…！いないいないばあ遊びは、繰り返すことで脳のワーキングメモリーと呼ばれる記憶力を鍛えます。ここが発達すると、いくつもの作業を同時に処理することができるようになり、考える力を育みます。

• 出版社からのコメント

  がばっと開くダイナミックなしかけに大興奮！驚きのいないいないばあ絵本

• 内容紹介

  おなべから　いいにおいが　するよ。なべなべ　なあに？　ふたを「ぱかっ」っと大きく上に開くと子どもたちの大好きな料理が大画面！　親子でびっくり＆にっこり。いないいないばあ絵本の新定番で贈り物にも最適！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  新井 洋行(アライ ヒロユキ)
  １９７４年東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家、デザイナー

• 著者について

  新井　洋行 (アライ　ヒロユキ)
  1974年、東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家・デザイナー。絵本に『ひだりみぎ』（KADOKAWA）、『れいぞうこ』（偕成社）、『いろいろ ばあ』（えほんの社）、『みず ちゃぽん』（童心社）、『びっくりはなび』（講談社）、『カラフルアニマル』（コクヨS&T）、『しろとくろ』（岩崎書店）、『おばけとかくれんぼ』（くもん出版）、『かくかくかっくん』（学研プラス）など多数。

あけてびっくりしかけえほん ふたをぱかっ [絵本] の商品スペック