機密費外交―なぜ日中戦争は避けられなかったのか(講談社現代新書) [新書]
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機密費外交―なぜ日中戦争は避けられなかったのか(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2018/11/15
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機密費外交―なぜ日中戦争は避けられなかったのか(講談社現代新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    焼却されたはずの外交機密費文書が残されていた!満州事変から日中戦争前夜までの史料の数々。ハルビン、上海などで展開されたインテリジェンス活動、リットン調査団への接待外交―。日中関係の修復をめざしながら、時代に翻弄された現地の外交官たちを描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 満州事変下の外交官
    第2章 インテリジェンスと接待―ハルビン・上海・奉天
    第3章 上海事変と松岡洋右
    第4章 リットン調査団をめぐる接待外交
    第5章 満州国の理想と現実
    第6章 日中外交関係の修復をめざして
    第7章 戦争への分岐点
    第8章 戦争前夜
  • 出版社からのコメント

    リットン調査団への接待攻勢、諜報活動に努める杉原千畝ら外交官。奇跡的に残存する外交機密費史料をもとに、日中戦争への道を描く。
  • 内容紹介

    リットン調査団への接待攻勢、諜報活動に努める杉原千畝ら外交官。満州国の正当化のためのメディア対策……。奇跡的に残存する1931~1936年の外交機密費史料。領収書の数々は何を語るか? インテリジェンス、接待、広報など、機密費史料から中国大陸での外交活動を復元し、満洲事変から盧溝橋事件へといたる道を描き出す一冊。


    領収書が語る戦争への道――。

    焼却されたはずの外交機密費文書が奇跡的に残されていた! 
    満州事変から日中戦争前夜までの史料の数々。
    国際スパイ戦の舞台である上海、ハルビンで展開されたインテリジェンス活動。
    領収書に残された杉原千畝らの活動や、蒋介石国民政府の内情を知るために雇われた
    中国人、ロシア人ら内報者。
    リットン調査団に対しおこなわれた日本と中国双方からの接待攻勢。
    そして国の内外に向けて情報を発信するためのメディア対策費。

    満洲事変によって亀裂の入った日中関係の危機を克服するために、奔走する現地の外交官たち。
    それにもかかわらず、なぜ日中全面戦争への道を歩むこととなったのか? 
    戦争でも、平和でもない満洲事変後の日中関係を、知られざる機密費史料をもとに再現する。

    話題作『戦争調査会』の著者による最新作!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 寿一(イノウエ トシカズ)
    1956年、東京都生まれ。一橋大学社会学部卒業、同大学院法学研究科博士課程、学習院大学法学部教授などを経て、同大学学長。法学博士。専攻は日本政治外交史。内閣府公文書管理委員会委員、特定歴史公文書等不服審査分科会委員。主な著書に、『危機のなかの協調外交』(山川出版社、吉田茂賞)、などがある
  • 著者について

    井上 寿一 (イノウエ トシカズ)
    1956年、東京都生まれ。一橋大学社会学部卒業。同大学院法学研究科博士課程、学習院大学法学部教授などを経て、同大学学長。法学博士。専攻は日本政治外交史。内閣府公文書管理委員会委員。特定歴史公文書等不服審査分科会委員。主な著書に、『危機のなかの協調外交』(山川出版社、吉田茂賞)、『戦前昭和の国家構想』『終戦後史1945-1955』(いずれも講談社選書メチエ)、『日中戦争』(講談社学術文庫)、『吉田茂と昭和史』『戦前昭和の社会1926-1945』『第一次世界大戦と日本』『昭和の戦争』『戦争調査会』(いずれも講談社現代新書)、『戦前日本の「グローバリズム」』(新潮選書)、『昭和史の逆説』(新潮新書)、『山県有朋と明治国家』(NHKブックス)、『政友会と民政党』(中公新書)、『理想だらけの戦時下日本』(ちくま新書)などがある。

機密費外交―なぜ日中戦争は避けられなかったのか(講談社現代新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:井上 寿一(著)
発行年月日:2018/11/20
ISBN-10:4065138515
ISBN-13:9784065138519
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:18cm
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