なぜ?がわかるデータベース―リレーショナルDBの構造と動きを徹底理解 [単行本]
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なぜ?がわかるデータベース―リレーショナルDBの構造と動きを徹底理解 [単行本]

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出版社:翔泳社
販売開始日: 2018/12/05
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なぜ?がわかるデータベース―リレーショナルDBの構造と動きを徹底理解 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、新人プログラマがデータベース全般の基礎的な知識について学ぶための最初の一冊です。なんとなく使うことはできても、データベースの中では何が起きているのか、きちんと理解できている人は少ないかもしれません。本書では、とりわけリレーショナルデータベースの構造についてやさしく、掘り下げて解説。
  • 目次

    Part1 データベースの基本

    Chapter1 データベースって何だろう?―身の回りのデータとデータベース
     1-1 データベースって何?
     1-2 データベースの構造とその種類
     1-3 データベースをどう使うのか

    Chapter2 リレーショナルデータベースを知ろう―リレーショナルデータベースの特徴と構造
     2-1 リレーショナルデータベースの特徴
     2-2 リレーショナルデータベースの関係性と拡張性
     2-3 プログラム・非リレーショナル型との違い
     2-4 リレーショナルデータベースの構造
     2-5 データの置き場所を整えよう
     2-6 データの繰り返しと重複を防ぐ

    Chapter3 データベースを操作してみよう1―データの集計と検索・操作
     3-1 データベースに対してできること
     3-2 データベースからの取り出し方
     3-3 テーブルを組み合わせて取り出す
     3-4 演算して取り出す

    Chapter4 データベースを操作してみよう2―データを守る技術と便利な技術
     4-1 データを守るための仕組み
     4-2 データ型と制約
     4-3 トランザクション処理
     4-4 ロックとデッドロック
     4-5 データベースを扱う技術
     4-6 インデックス
     4-7 ビュー
     4-8 ストアドプロシージャ
     4-9 トリガー

    Part2 データベースの応用

    Chapter5 データベース設計の流れを見よう―設計とスキーマ
     5-1 データベースシステムとは
     5-2 システム開発の流れ
     5-3 データベース設計とは
     5-4 データベース設計の流れ
     5-5 ER図
     5-6 データベース設計で初心者が覚えておくこと

    Chapter6 データベースを作ってみよう―インストールから稼働まで
     6-1 データベースサーバ
     6-2 データベースの操作
     6-3 データベースの実装
     6-4 ユーザアカウント管理
     6-5 ドライバとライブラリ

    Chapter7 データベースを運用しよう―バックアップ・保守運用
     7-1 データベース運用で気を付けること
     7-2 正しく稼働させる
     7-3 安全に稼働させる
     7-4 稼働し続ける

    Chapter8 データベースを使おう―データベースアプリケーションの仕組み
     8-1 データベースシステムを作るには
     8-2 身近なアプリケーションとデータベースの関係

  • 出版社からのコメント

    新人プログラマがまず押さえたい、特定の製品に依存せず長く使えるリレーショナルデータベースの基礎知識をやさしく解説します。
  • 内容紹介

    ずっと役立つ基礎力をつける!
    新人プログラマが知っておきたい、リレーショナルDBのなぜ?を徹底解説。

    この本は、新人プログラマがデータベース全般の基礎的な知識について学ぶための、
    まず最初の一冊です。

    データベースをなんとなく使うことはできても、
    そもそも、データって何?データベースの中では何が起きているの?
    ……意外と理解できている人は少ないかもしれません。
    本書では、とりわけリレーショナルデータベースの構造について、
    やさしく掘り下げて解説しました。
    特定のDBMS製品やSQL構文についての解説は少なめです。

    そもそも、なぜ表形式なのか?、Excelとはどう違うのか?
    プログラムやDBMSとの関係は?といった素朴な疑問から、
    SQLを使ったデータの出し入れの基本的な考え方、
    データを守るために適用される様々なルール、より便利に使うテクニック、
    DB設計とDBシステム開発の流れまで、豊富なイラストでわかりやすく説明します。

    本書を読むことで、データベースを使ったアプリケーション開発の骨格を理解し、
    その全体像を掴むことができます。
    特定の製品や言語に依らない、エンジニアとして仕事をする上で
    ずっと役立つ普遍的な知識が身につくでしょう。

    【対象読者】
    ・これからデータベースを勉強したい新人プログラマ、アプリ開発者
    ・なんとなくSQLを使っている人
    ・データベースを使ったアプリ開発の全体を掴みたい人

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小笠原 種高(オガサワラ シゲタカ)
    テクニカルライター、イラストレーター、フォトグラファー。システム開発やWebサイト構築の企画、マネジメント、コンサルティングに従事

なぜ?がわかるデータベース―リレーショナルDBの構造と動きを徹底理解 の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:小笠原 種高(著)
発行年月日:2018/12/05
ISBN-10:479815654X
ISBN-13:9784798156545
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:21cm
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