登呂で、わたしは考えた。 [単行本]
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登呂で、わたしは考えた。 [単行本]
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登呂で、わたしは考えた。 [単行本]

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出版社：静岡新聞社
販売開始日： 2018/10/31
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登呂で、わたしは考えた。 [単行本] の 商品概要

  • 要旨（「BOOK」データベースより）

    弥生人は偉大なる“人間の先輩”だ！登呂遺跡を舞台に、「土があれば生きていける」を実験する陶芸家のクレイジーな記録。

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    第１章　土を焼くと、焼き物にな～る
    第２章　アートロを始める
    「登呂で、オレらは考えた。」展公開トーク『登呂キッチン』鼎談収録
    「登呂で、わたしは考えた。」アフタートーク

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    本原 令子(モトハラ レイコ)
    昭和３８年生まれ。陶芸家。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン科卒業、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート（ＲＣＡ）セラミックスアンドグラス修士課程修了。平成２４年から静岡市にある弥生時代の遺跡「登呂遺跡」を舞台に社会実験を行うプロジェクト「ＡＲＴＯＲＯ（アートロ）」をスタート。登呂会議代表

登呂で、わたしは考えた。 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：静岡新聞社　※出版地:静岡
著者名：本原 令子（著）
発行年月日：2018/10/30
ISBN-10：4783810885
ISBN-13：9784783810889
判型：B6
対象：一般
発行形態：単行本
内容：民族・風習
ページ数：183ページ
縦：19cm
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