科学革命における本質的緊張 新装版 [単行本]
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科学革命における本質的緊張 新装版 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2018/12/08
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科学革命における本質的緊張 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    科学の歴史を「パラダイム変換」の歴史と位置づけた『科学革命の構造』。その前後の科学史・科学哲学論文集。
  • 目次

    自伝的序文

    第一部 クーン科学史論集
    第1章 科学史と科学哲学との関係
    第2章 物理学の発達における原因の諸概念
    第3章 物理科学の発達における数学的伝統と実験的伝統
    第4章 同時発見の一例としてのエネルギー保存
    第5章 科学史
    第6章 科学史と歴史の関係

    第二部 クーン科学哲学論集
    第7章 科学上の発見の歴史構造
    第8章 近代物理科学における測定の機能
    第9章 本質的緊張――科学研究における伝統と革新
    第10章 思考実験の機能
    第11章 発見の論理か探究の心理か
    第12章 パラダイム再考
    第13章 客観性、価値判断、理論選択
    第14章 科学と芸術の関係について

    訳者あとがき
    原注
    索引
  • 出版社からのコメント

    〈パラダイム〉概念を唱えた『科学革命の構造』前後。科学の伝統と革新を語る科学史・科学哲学論文集。
  • 内容紹介

    著者は『科学革命の構造』に先立つ三年前、本書所収の論文「本質的緊張」で科学における伝統と革新のあり方を論じ、〈パラダイム〉概念をはじめて導入した。それは、科学を独自の文脈のなかで捉えようとする内的な科学史と、社会や文化との関係で科学を論じようとする外的な科学史を架橋する試みである。
    本書は『科学革命の構造』前後のクーンの論文集(1959-76)であり、I Historiographic Studies(科学史論集)、II Metahistorical Studies(科学哲学論集)の全二部からなる。「パラダイム」概念のひとり歩きとは別に、科学と歴史、科学史・科学哲学・科学社会学などを論じながら、常に歴史と集団との関係でその学問の意味をラディカルに捉え返している。科学史研究の方途をしめすとともに、現在の学問状況への真撃な批判の書であろう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クーン,トーマス・S.(クーン,トーマスS./Kuhn,Thomas S.)
    1922‐1996。1922年、アメリカのオハイオ州でドイツ系ユダヤ人の土木技師の子として生れる。ハーバード大学で物理学を学び、1949年Ph.D.を得る。ハーバード大学、カリフォルニア大学、プリンストン大学で教えた後、1979年からマサチューセッツ工科大学(MIT)科学史・科学哲学教授。1996年癌のために逝去、73歳

    安孫子 誠也(アビコ セイヤ)
    1942年東京に生れる。1964年東京大学理学部物理学科卒業。1975年同大学院理学系研究科博士課程修了。理博。現在聖隷クリストファー大学名誉教授

    佐野 正博(サノ マサヒロ)
    1954年富山県に生れる。1976年東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学分科)卒業。1983年同大学理学系研究科科学史・科学基礎論博士課程修了。現在明治大学教授
  • 著者について

    トーマス・S.クーン  (トーマスクーン )
    1922年、アメリカのオハイオ州でドイツ系ユダヤ人の土木技師の子として生まれる。ハーバード大学で物理学を学び、1949年Ph. D.を得る。ハーバード大学、カリフォルニア大学、プリンストン大学で教えた後、1979年からマサチューセッツエ科大学(MIT)科学史・科学哲学教授。著書には『コペルニクス革命』(1957、邦訳:常石敬一訳、講談社学術文庫、1989)、『科学革命の構造』(初版1962、第2版1970、邦訳:中山茂訳、みすず書房、1971)、『量子物理学史資料』(1967)、『本質的緊張』(1977、邦訳:安孫子・佐野訳、みすず書房、全2巻1987/92、合本1998)、『黒体理論と量子論的不連続性 1894-1912』(1978)、『構造以来の道』(2000、邦訳:佐々木力訳、みすず書房、2008)などがある。1996年、癌のために逝去、73歳。

    安孫子誠也 (アビコセイヤ)
    1942年東京に生まれる。1964年東京大学理学部物理学科卒業。1975年同大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。聖隷クリストファー大学名誉教授。著書『歴史をたどる物理学』(東京教学社、1981)、『エントロピーとエネルギー』(大月書店、1983)、『エントロピーとは何だろうか』(共著、岩波書店、1985)、『アインシュタイン相対性理論の誕生』(講談社現代新書、2004)、『はじめて読む物理学の歴史』(共著、ベレ出版、2007)。訳書 ヤウホ『量子力学と認識論』(共訳、旧版『量子は実在するか』東京図書、1974、改題・新装1987)、スコフェルニ『アンチ・チャンス』(共訳、みすず書房、1984)、プリゴジン『存在から発展へ』(共訳、みすず書房、1984)、クーン『科学革命における本質的緊張』(共訳、みすず書房、全2巻1987/92、合本1998)、ニコリス/プリゴジン『複雑性の探究』(共訳、みすず書房、1993)、プリゴジン『確実性の終焉』(共訳、みすず書房、1997)ほか。

    佐野正博 (サノマサヒロ)
    1954年富山県に生まれる。1976年東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学分科)卒業。1983年同大学理学系研究科科学史・科学基礎論博士課程修了。現在 明治大学教授。著書『制度としての科学』(共著、木鐸社、1989)、『科学における論争・発見』(共著、木鐸社、1989)、『認識・知識・意識』(共著、創風社、1992)、『日本における原子力発電のあゆみとフクシマ』(共著、晃洋書房、2018)。訳書 A・F・チャルマーズ『科学論の展開』(共訳、恒星社厚生閣、1985)、J・パワーズ『思想としての物理学」(共訳、青土社、1990)ほか。

科学革命における本質的緊張 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:トーマス・S. クーン(著)/安孫子 誠也(訳)/佐野 正博(訳)
発行年月日:2018/12/07
ISBN-10:4622087790
ISBN-13:9784622087793
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:567ページ ※480,87P
縦:20cm
重量:570g
その他: 原書名: THE ESSENTIAL TENSION:Selected Studies in Scientific Tradition and Change〈Kuhn,Thomas S.〉
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