ハーモニー探究の歴史―思想としての和声理論 [単行本]
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ハーモニー探究の歴史―思想としての和声理論 [単行本]

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出版社:音楽之友社
販売開始日: 2019/01/15
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ハーモニー探究の歴史―思想としての和声理論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    西洋の人々は音楽の神秘をどう解き明かそうとしたのか?和声に焦点を絞り、その流れを追う。
  • 目次

    凡例
    はじめに――思想としての和声理論

    序章 ハーモニーの範囲と方法
    第1章 数と協和音――初期近代の音楽理論におけるピュタゴラス派の伝統
    第2章 自然と音楽――和声を科学的に説明する
    ◆コーヒーブレイク Vol.1――和声は科学? 哲学? それとも音楽?
    第3章 科学から教育へ――整理されゆく和声理論
    第4章 響きを想像する――調的機能と近親関係論
    ◆コーヒーブレイク Vol.2――日本で学ばれている和声法はどんなもの?
    第5章 耳を変える――音楽聴の変化が和声理論にもたらしたもの
    第6章 音が意志をもつ――楽曲に共通する原型
    ◆コーヒーブレイク Vol.3――ところ変われば和声理論も変わる?
    第7章 音楽は進歩する――不協和音の解放
    第8章 音を秩序づける――ポスト調性時代のハーモニー

    おわりに――和声理論から見えてくるもの

    謝辞
    事項索引
    人名索引
    著者紹介
  • 出版社からのコメント

    いかにハーモニーは探究されてきたか? ルネサンスから現代まで、各時代の専門家が一般の学生にも分かるようにやさしく解説。
  • 内容紹介

    音楽専門外の読者にも開かれた、和声理論の根幹を解き明かす書。近年の学生たちの関心は、クラシック音楽の鑑賞や、すでに一般的になった(ドイツ・オーストリア中心の)音楽史の叙述にとどまらず、もっと音楽理論的な部分を知りたい、音楽の神秘的な部分を分かりたい、という欲求へと広がっている。本書は、そうした欲求に応えるべく、作品の「中身」を理解するための多様な方法のうち、特にハーモニー(和声)に焦点を当て、各時代の人間たちが、いかにそれを理論化しようとしたのかを、分かりやすく解説した。各時代を画する和声理論を取り上げ、ドイツ的視点とフランス的視点の両面からバランスよく考察し、さらに、イタリア、アメリカの視点を加えた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西田 紘子(ニシダ ヒロコ)
    九州大学大学院芸術工学研究院助教。ロータリー財団奨学金を得て2005年より2年間、ウイーン音楽演劇大学博士課程で音楽理論・分析を学ぶ。2009年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学専攻)修了。博士(音楽学)

    安川 智子(ヤスカワ トモコ)
    北里大学一般教育部専任講師。パリ・ソルボンヌ(パリ4)大学メトリーズ課程修了。2008年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学専攻)修了。博士(音楽学)

    大愛 崇晴(オオアイ タカハル)
    同志社大学文学部准教授。2005~06年、イタリア政府奨学生としてボローニャ大学で16~17世紀の西洋音楽思想を学ぶ。2009年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(美学芸術学)修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD)、東京大学大学院人文社会系研究科助教を経て、2013年より現職

    関本 菜穂子(セキモト ナホコ)
    2009年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学専攻)修了。博士(音楽学)。ロータリー財団奨学金(2004~05年)、フランス政府給費(2006~08年)、ロームミュージックファンデーション奨学金(2008~12年)を得て、パリ・ソルボンヌ(パリ4)大学博士課程で音楽理論史を学ぶ。2006年、パリ・ソルボンヌ大学修士課程修了

    日比 美和子(ヒビ ミワコ)
    東京藝術大学大学院在学中に、日本学術振興会の支援を得て2010年より1年間、ニューヨークのコロンビア大学大学院にて音楽理論を学ぶ。2013年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学専攻)修了。博士(音楽学)。2015年渡米。ニューヨーク、ロサンゼルスを経て現在サンフランシスコ在住。イーストベイの私立学校で講師を務める傍ら、曲目解説やCDライナーノーツの執筆、米国の主要都市でクラシック音楽のレクチャーを行う
  • 著者について

    西田 紘子 (ニシダ ヒロコ)
    編著:九州大学大学院芸術工学研究院助教。博士(音楽学)。著書に『ハインリヒ・シェンカーの音楽思想――楽曲分析を超えて』(九州大学出版会、2018年)

    安川 智子 (ヤスカワ トモコ)
    編著:北里大学一般教育学部専任講師。博士(音楽学)。共訳書にダランベール『ラモー氏の原理に基づく音楽理論と実践の基礎』など。

    大愛 崇晴 (オオアイ タカハル)
    著:同志社大学文学部准教授。博士(文学)。共著書に『カルチャー・ミックスⅡ――「文化交換」の美学応用編』(晃洋書房、2018年)。

    関本 菜穂子 (セキモト ナオコ)
    著:2009年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学専攻)修了。博士(音楽学)。共訳書にダランベール『ラモー氏の原理に基づく音楽理論と実践の基礎』(春秋社、2012年)。

    日比 美和子 (ヒビ ミワコ)
    著:2013年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学専攻)修了。博士(音楽学)。在ニューヨーク。

ハーモニー探究の歴史―思想としての和声理論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:音楽之友社
著者名:西田 紘子(編)/安川 智子(編)/大愛 崇晴(著)/関本 菜穂子(著)/日比 美和子(著)
発行年月日:2019/01/31
ISBN-10:4276102545
ISBN-13:9784276102545
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:21cm
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