社会イノベーションと地域の持続性―場の形成と社会的受容性の醸成 [単行本]
    • 社会イノベーションと地域の持続性―場の形成と社会的受容性の醸成 [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年1月26日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003072495

社会イノベーションと地域の持続性―場の形成と社会的受容性の醸成 [単行本]

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年1月26日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:有斐閣
販売開始日: 2018/12/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

社会イノベーションと地域の持続性―場の形成と社会的受容性の醸成 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    3都市の成功体験から学ぶ、社会イノベーションのつくりかた。「地方消滅」と「地方創生」の狭間で揺れる地域社会。地域の持続性を高めるためには何が重要になるのか?市民・企業・自治体が連携して社会イノベーションの創出に成功した、長野県飯田市・静岡県掛川市・兵庫県豊岡市の経験を手がかりに、社会イノベーションのモデル化を試みる。
  • 目次

    序 章 持続可能な地域社会のつくりかた
    第Ⅰ部 ケース研究:地方都市の持続性と社会イノベーション
     第1章 低炭素社会への模索・飯田モデル/第2章 産業社会と社会イノベーションの創造/第3章 市民社会と社会イノベーションの創造/第4章 社会的受容性の醸成と社会イノベーション/第5章 資源循環型社会への模索・掛川モデル/第6章 資源循環型社会形成と社会イノベーション/第7章 自然共生社会への模索・豊岡モデル/第8章 自然共生社会と社会イノベーション
    第Ⅱ部 「場の形成と社会的受容性の醸成」による社会イノベーションの創造
     第9章 社会イノベーションの起こしかた/第10章 社会イノベーションと技術イノベーション/第11章 社会イノベーションと制度的受容性/第12章 社会イノベーションと市場的受容性/第13章 社会イノベーションと地域的受容性/第14章 場(協働ガバナンス)と持続可能な地域社会
  • 出版社からのコメント

    市民・企業・自治体が連携して社会イノベーションの創出に成功した,3都市の経験から,社会イノベーションのモデル化を試みる。
  • 内容紹介

    「地方消滅」と「地方創生」の狭間で揺れる地域社会。地域の持続性を高めるためには何が重要になってくるのか,市民・企業・自治体が連携して社会イノベーションの創出に成功した,3つの地方都市の経験を手がかりに,社会イノベーションのモデル化を試みる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松岡 俊二(マツオカ シュンジ)
    1957年、兵庫県豊岡市生まれ。1988年、京都大学大学院経済学研究科博士課程学修認定退学。広島大学博士(学術)。広島大学総合科学部講師・助教授、広島大学大学院国際協力研究科教授を経て、2007年より現職。現在、早稲田大学国際学術院(大学院アジア太平洋研究科)教授、早稲田大学レジリエンス研究所(WRRI)所長、早稲田大学ふくしま広野未来創造リサーチセンター長。専門分野は、環境経済・政策学、国際開発研究、災害研究
  • 著者について

    松岡 俊二 (マツオカ シュンジ)
    早稲田大学教授

社会イノベーションと地域の持続性―場の形成と社会的受容性の醸成 の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:松岡 俊二(編)
発行年月日:2018/12/15
ISBN-10:4641165343
ISBN-13:9784641165342
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:295ページ
縦:22cm
他の有斐閣の書籍を探す

    有斐閣 社会イノベーションと地域の持続性―場の形成と社会的受容性の醸成 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!