ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史(アジア遊学) [全集叢書]
    • ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史(アジア遊学) [全集叢書]

    • ¥3,08093ポイント(3%還元)
    • 在庫あり2021年1月26日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003076834

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史(アジア遊学) [全集叢書]

価格:¥3,080(税込)
ポイント:93ポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2021年1月26日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:勉誠出版
販売開始日: 2018/12/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
NEWマルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史(アジア遊学) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北欧エッダのユグドラシル、シベリアやモンゴルにおけるシャーマンの樹木信仰、中国の『山海経』にみえる建木、諏訪大社の御柱や東日本大震災を生き抜いた奇跡の一本松…。世界の中心軸としての宇宙樹(世界樹)の観念や豊穣・再生を象徴する生命の樹の思想は、時代・地域・民族によりさまざまな名称で呼ばれ、神話や儀礼、芸術、文学のなかでシンボル化され、人々の心に根付いてきた。古代から現代に至る宇宙樹・生命の樹の思想と精神文化、そのベースとなる樹木崇拝・巨木信仰の諸相を、ユーラシア北方から日本への文化伝播に焦点を当てながら、民俗・考古・歴史・神話・文学など多角的な視点から掘り起こす。
  • 目次

    目次

    序論 山口博

    Ⅰ ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹
    よみがえる生命の樹 山口博
    生命の樹の思想 山口博
    ユーラシア草原文化と樹木 林俊雄
    世界樹・生命の樹・シャマンの樹 荻原眞子
    モンゴルの樹木信仰 新巴雅爾
    中国少数民族ホジェン族の叙事詩に謡われる「神の樹」 于暁飛
    樹木の生命力と時間の想像 劉暁峰
    「月中の桂」の正体をめぐる一考察 項青
    「日代の宮」の百枝槻 辰巳和弘
    『うつほ物語』・『源氏物語』の大樹―「死と再生」の物語 正道寺康子
    中世小説(お伽草子)における樹木の諸相―四方四季の庭園の樹木、聖樹、宇宙樹、並びに擬人化された樹木 勝俣隆
    生命のない庭の生命の樹 千田稔

    Ⅱ ベースとしての巨樹信仰とその変容
    巨樹と樹神―〈環境文学〉の道程 小峯和明
    巨樹から生まれしものの神話―御柱の深層へ 北條勝貴
    樹木と昔話 マツ村裕子(*「マツ」は「木+船の右」)
    巨木と仙薬が奏でる物語―『うつほ』の物語、あるいは陶酔と幻想の「胡笳の調べ」 上原作和
    「花の詩学」と「樹の詩学」(試論) 長谷川弘基
    「ワークワークの樹」のはるかなる旅―『千一夜物語』から『西遊記』まで 長谷川亮一
    近世随筆に見る樹木奇談―樹が動くとき― 碁石雅利
    漱石文学と隠喩としての植物―『門』を中心に― 李哲権
    泉鏡花、魂のゆくえの物語 兵藤裕己

    あとがき 正道寺康子
  • 出版社からのコメント

    聖樹を核とするユーラシアの文化回廊を描く
  • 内容紹介

    北欧エッダのユグドラシル、シベリアやモンゴルにおけるシャマンの樹木信仰、中国の『山海経』にみえる建木、諏訪大社の御柱や東日本大震災を生き抜いた奇跡の一本松…。
    世界の中心軸としての宇宙樹(世界樹)の観念や豊穣・再生を象徴する生命の樹の思想は、時代・地域・民族によりさまざまな名称で呼ばれ、神話や儀礼、芸術、文学のなかでシンボル化され、人々の心に根付いてきた。
    古代から現代に至る宇宙樹・生命の樹の思想と精神文化、そのベースとなる樹木崇拝・巨木信仰の諸相を、ユーラシア北方から日本への文化伝播に焦点を当てながら、民俗・考古・歴史・神話・文学など多角的な視点から掘り起こす。
  • 著者について

    山口博 (ヤマグチヒロシ)
    富山大学・聖徳大学名誉教授、元新潟大学教授、北京日本学研究センター客員教授、文学博士。専門は日本古代文学を核にした比較文化。
    主な著書に『王朝歌壇の研究』四冊(桜楓社、1967~93年)、『古代文化回廊 日本』(おうふう、2004年)、『平安貴族のシルクロード』(角川書店、2006年)、『創られたスサノオ神話』(中央公論新社、2012年)、「ユーラシア北方文化の中の日本神話」(聖徳大学『論叢』に連載中)などがある。

    正道寺康子 (ショウドウジヤスコ)
    聖徳大学短期大学部教授。専門は平安朝物語文学。
    著書に『日本琴學史』(共編著、勉誠出版、2016年)、論文に「『うつほ物語』とユーラシア文化」(『国文学 解釈と鑑賞』2011年8月号)、「『うつほ物語』と仙界の音楽」(『王朝文学と東ユーラシア文化』武蔵野書院、2015年)、「前期物語から見る物語史」(『新時代への源氏学8 〈物語史〉形成の力学』竹林舎、2016年)などがある。

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史(アジア遊学) の商品スペック

商品仕様
出版社名:勉誠出版
著者名:山口 博(監修)/正道寺 康子(編)
発行年月日:2018/12/28
ISBN-10:458522694X
ISBN-13:9784585226949
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:325ページ
縦:21cm
他の勉誠出版の書籍を探す

    勉誠出版 ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史(アジア遊学) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!