留守の家から犬が降ってきた―心の病にかかった動物たちが教えてくれたこと [単行本]
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留守の家から犬が降ってきた―心の病にかかった動物たちが教えてくれたこと [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2019/01/29
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留守の家から犬が降ってきた―心の病にかかった動物たちが教えてくれたこと の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    PTSDに苦しむ軍用犬、ホームシックになったゴリラ、抜毛症のオウムなど世界中のさまざまな動物の、さまざまな症例から動物たちの心の病に迫り、動物たちと人間がより良い関係を築くための方法を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 尻尾の先の氷山の一角
    第2章 ゾウを診断する
    第3章 ファミリーセラピー
    第4章 代理と鏡
    第5章 動物薬場
    第6章 ジュリエットがオウムだったら
    エピローグ “デビルフィッシュ”が赦すとき
  • 内容紹介

    動物の心を癒す
    ある日、著者の飼い犬が3階の窓から飛び降りてきた。原因を探ると、極度な分離不安に苦しんだ末の行動であることがわかった。また注意深く観察すると、存在しないハエを追いかけていた。この体験から動物にも人間と同じように心の病気があるのではないかと思い、フィールドワークを始める。PTSDに苦しむ猫、ホームシックになったゴリラ、自殺したイルカ、抜毛症のオウム、恒常的に向精神薬を投与される動物園の動物たちなど様々な事例をもとに動物たちは人間と同じような心を持ち、同じように喜び、悩み、苦しんでいることを明らかにし、その理解が動物たちの心の病の解決の第一歩であることを明らかにする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ブライトマン,ローレル(ブライトマン,ローレル/Braitman,Laurel)
    デラウェア大学環境学教授。科学史家、人類学者。マサチューセッツ工科大学科学史博士。TEDシニアフェロー。カリフォルニア州サウサリートのハウスボートに暮らす

留守の家から犬が降ってきた―心の病にかかった動物たちが教えてくれたこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:ローレル ブライトマン(著)/飯嶋 貴子(訳)
発行年月日:2019/02/10
ISBN-10:4791771400
ISBN-13:9784791771400
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:463ページ ※450,13P
縦:19cm
その他: 原書名: ANIMAL MADNESS:INSIDE THEIR MINDS〈Braitman,Laurel〉
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