亡国スパイ秘録 [文庫]
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亡国スパイ秘録 [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日:2019/03/08
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亡国スパイ秘録 [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    少年時代にゾルゲ事件に関与。警察官僚として米国でスパイ研修を受け、007のように華麗にはいかないスパイ捜査や、ハニー・トラップの実態を学ぶ。国際インテリジェンス・オフィサーとして、戦中戦後の日本を揺るがせたスパイ事件を見つめてきた著者の「インテリジェンスなき国家は亡びる」という遺言の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 私とスパイたちとの関わりを書く
    第1章 父弘雄とスパイゾルゲはいかに関係したか
    第2章 スパイ・キャッチャーだった私
    第3章 日本の外事警察を創る
    第4章 彼は二重スパイだったのか?
    第5章 ハニー・トラップの実際
    第6章 私を通りすぎた「スパイ本」たち
    おわりに 一九六三年の危惧
  • 出版社からのコメント

    日本の危機管理を創った著者が「佐々メモ」から語るスパイ捜査秘録。ゾルゲ事件から瀬島龍三まで、自身が受けたFBI諜報訓練も!
  • 内容紹介

    「スパイ天国・日本よ、眼を覚ませ!」
    日本の危機管理を創った男、最後の告発。
    ゾルゲ事件から瀬島龍三スリーパー疑惑まで。

    『私を通りすぎたスパイ』を文庫化に際し改題。(解説・伊藤隆)

    【目次】
    はじめに 私とスパイたちとの関わりを書く

    第1章 父弘雄とスパイゾルゲはいかに関係したか
    ゾルゲ事件の尾崎秀実が身近におり、父も特高に逮捕かと怯えた少年時代。警察官になり直面したラストロボフ事件、香港でのスパイ運用、作家フォーサイスとの出会い――人生の奇縁を振り返る。

    第2章 スパイ・キャッチャーだった私
    アメリカ留学の実態は、CIAやFBIでのスパイ実践特訓だった。尾行や張り込みのノウハウから、警官ならではの「街の英語」まで、一流のスパイ・キャッチャーになるための研鑽の日々を明かす。

    第3章 日本の外事警察を創る
    敗戦後の混乱を見て「治安回復(ピース・メーカー)」こそ人生をかける仕事と決意しキャリア警察官に。だが北朝鮮やソ連のスパイ潜入し放題の日本で、外事警察建て直しの長い道のりが始まった。

    第4章 彼は二重スパイだったのか?
    架空の「ネグシ・ハベシ国大使」かつ米国スパイ? ロシアから西ドイツに亡命させた男は二重スパイだったのか? 中曽根ブレーン瀬島龍三はソ連のスリーパーなのに放置?――謎多き諜報の世界。

    第5章 ハニー・トラップの実際
    情報機関なき日本でも、海外の国王の愛人から情報を抜いてくる辣腕外交官もいたが、逆にやすやすとハニー・トラップにかかる政治家や官僚も多い。「人的情報」がすべての世界の生き抜き方とは。

    第6賞 私を通りすぎた「スパイ本」たち
    「スパイの回想録」から「スパイ実践術」まで――高度な学術書としての「インテリジェエンス」を論じる本にも、「スパイ小説」という形で舞台裏を描く作品にも、諜報の世界を知るヒントがある。

    おわりに 一九六三年の危惧
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々 淳行(サッサ アツユキ)
    1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、国家地方警察本部(現警察庁)に入庁。目黒警察署勤務をふりだしに、警視庁外事・警備・人事課長、警察庁調査・外事・警備課長を歴任、「東大安田講堂事件」「連合赤軍あさま山荘事件」等では警備幕僚長として危機管理に携わる。その後、三重県警察本部長、防衛庁官房長、防衛施設庁長官等を経て、86年より初代内閣安全保障室長をつとめ、昭和天皇大喪の礼警備を最後に退官。以後は文筆、講演、テレビ出演と幅広く活躍。「危機管理」というワード・メイカーでもある。93年『東大落城』で第54回文藝春秋読者賞受賞。2018年逝去

亡国スパイ秘録 [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:佐々 淳行(著)
発行年月日:2019/03/10
ISBN-10:4167912511
ISBN-13:9784167912512
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:281ページ
縦:16cm
その他:『私を通りすぎたスパイたち』修正・改題書

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