現場視点で読み解く ISO22000:2018の実践的解釈 [単行本]
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現場視点で読み解く ISO22000:2018の実践的解釈 [単行本]

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出版社:幸書房
販売開始日:2019/04/30
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現場視点で読み解く ISO22000:2018の実践的解釈 の 商品概要

  • 目次

    序  論 - ISO22000のあゆみ 
    (1) Codex HACCPの展開
    (2) ISO22000におけるOPRPの誤解 
    (3) ISO22000:2005における規格の理解不足
    (4) ISO規格の認定制度の排除
    (5) ISO22000:2005規格におけるOPRP要求事項
    (6) ISO22000規格の理解不足
    (7) ISO22000における適合性の考え方
    (8) ISO22000:2018規格と「Annex SL」
    (9) ISO22000:2005とISO22000:2018の位置づけとその規格の
    OPRPの違い
       資料:ISO22000:2018とISO22000:2005との対比

    ◆ ISO22000:2018序文の解 ◆
     -PDCAを取り込んだISO22000:2018の活用-

    (1)一  般
    (2)FSMSにおける表現形式
    (3)FSMSの原則
    (4)プロセスアプローチ
    (5)Plan-Co-Check-Actサイクル

    ◆ 規格要求事項説明 ◆
    食品安全マネジメントシステム
    フードチェーンのあらゆる組織に対する要求事項

    1. 適用範囲
    2. 引用規格
    3. 用語及び定義
       資料:ISO22000:2018における文書化した情報の要求事項

    4. 組織の状況
    4.1 組織及びその状況の理解
    4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解
    4.3 食品安全マネジメントの適用範囲の決定
    4.4 食品安全マネジメント
    5. リーダーシップ
    5.1 リーダーシップ及びコミットメント 
    5.2 方  針
    5.3 組織の役割、責任及び権限

    6. 計  画
      6.1 リスク及び機会への取組み
      6.2 食品安全マネジメントシステムの目標及びそれを達成するため
    の計画策定
      6.3 変更の計画

    7. 支  援
      7.1 資  源
      7.2 力  量
      7.3 認  識
      7.4 コミュニケーション
      7.5 文書化した情報

    8.運  用
      8.1 運用の計画及び管理
      8.2 前提条件プログラム(PRP(s))
      8.3 トレーサビリティシステム
      8.4 緊急事態への準備及び対応
    8.5 ハザードの管理
      8.6 PRPs及びハザード管理プランを規定する情報の更新
      8.7 モニタリング及び測定の管理
      8.8 PRPs及びハザード管理プランに関する検証
      8.9 製品及び工程の不具合の管理

    9. パフォーマンス評価
      9.1 モニタリング、測定、分析及び評価
      9.2 内部監査
      9.3 マネジメントレビュー
    10. 改  善
      10.1 不適合及び是正処置
      10.2 継続的改善
      10.3 食品安全マネジメントの更新
  • 内容紹介

    ISO22000:2018年版が発行された。約13年ぶりの改定であり、2018年6月19日のことである。ISO規格としては異例の長期間にわたって維持されたものである。規格様式の変更を含めると大改定である。その大改定の一つの要素は、主要のISO規格が「Annex SL(アネックスエスエル)」を導入して規格の改訂が行われることになったためである。ISO22000は主要規格であると判定されて、この「Annex SL」を導入した規格の改訂が行われたのである。
    「Annex SL」の採用の元に制定される規格の構成は、次のような順番の規定になっている。
    “序文、1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.組織の状況、5.リーダーシップ、6.計画、7.支援、8.運用、9.パフォーマンスの評価、10.改善”であり、これを規格の上位構造という。この「Annex SL」に基づいて制定される全ての規格は同じ章立てとなっている。また、8章を除いた、4章以降の章には共通の文書が決められている。規格が異なっても原則としては同一章立てで、同一の文書となったのである。ただ8章は各規格固有の要求事項になっている。
     SO9001及びISO14001などは2015年からこの「Annex SL」を採用しているので、4章~7章、及び9章から10章まではほぼ同じ構成になっている。ISO22000も4章~7章、及び9章から10章まではほぼ同じ構成になっている。一方、8章にはISO22000固有の要求事項が採用されているのであり、この8章は、これまでの規格に類似しているのである。
    改訂されたISO22000を見るとき、部分的には4章~10章に移って行くのであるが、ISO22000の中心的な要求事項は8章の要求事項である。
    8章は、まさにISO22000の運営に関する詳細な要求事項が構成されているのである。ISO22000における、食品安全の総仕上げの工程である。前提条件プログラムのPRPsに始まり、製品の汚染を予防していく工程を運用し、製品が危険に陥る工程を見出して、OPRPs及びHACCPプランでもって、危害要因を除去し、工程を運用していくところである。
    一方、この8章では危害要因を除去する工程のミスが発生する危険も想定されており、万一、ミスが発生した時の、製品の回収にも言及している。トレーサビリティを発動する必要もある。工程の改善も求められる。全力を投入する章である。
     ぜひ本書の各項目の解説を参照し、安全な食品づくりの指針としてもらいたい。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢田 富雄(ヤタ トミオ)
    1960年横浜国立大学工学部卒業。1960年味の素株式会社へ入社。同社川崎工場、中央研究所、九州工場、インドネシア味の素(出向)、本社生産技術部門、製品評価部門、食品総合研究所勤務。1996年社団法人日本農林規格協会出向(各種業界の食品安全システム制定指導)。1997年財団法人日本品質保証機構出向。その後、(株)東京品質保証機構、(株)国際規格研究所、(株)テクノファ食品安全マネジメントシステム(IRCA/JRCA認定)主任講師を経て、現在、湘南ISO情報センター代表。技術士、IRCA登録食品安全マネジメントシステム主任審査員、JRCA登録食品安全マネジメントシステム主任審査員、JRCA登録ISO9001主任審査員
  • 著者について

    矢田富雄 (ヤタトミオ)
    1960年 横浜国立大学工学部卒業
    1960年 味の素株式会社へ入社
          同川崎工場、中央研究所、九州工場、インドネシア味の素(出向)、本社生産技術部門、
          製品評価部門、食品総合研究所勤務
    1996年 社団法人日本農林規格協会出向
          (各種業界の食品安全システム制定指導)
    1997年 財団法人日本品質保証機構出向

    その後、株式会社東京品質保証機構、株式会社国際規格研究書、株式会社テクノファ食品安全マネジメントシステム
    (IRCA認定、JRCA認定)主任講師を経て、現在、湘南ISO情報センター代表

    技術士
    IRCA 食品安全マネジメントシステム主任審査員
    JRCA 食品安全マネジメントシステム主任審査員
    JRCA ISO9001主任審査員

現場視点で読み解く ISO22000:2018の実践的解釈 の商品スペック

商品仕様
出版社名:幸書房
著者名:矢田 富雄(著)
発行年月日:2019/04/30
ISBN-10:4782104367
ISBN-13:9784782104361
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:その他工業
言語:日本語
ページ数:92ページ
縦:26cm

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