ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集 [単行本]
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ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集 [単行本]

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出版社:福音館書店
販売開始日: 2019/04/12
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ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    詩がもっとみぢかになる。きみとぼくの、20篇の詩をめぐるストーリー。
  • 出版社からのコメント

    詩はおもしろくて、楽しくて、そして自由だ。20篇の詩を通して、詩人斉藤倫と楽しみ、考える、詩のこと、そしてことばのこと。
  • 内容紹介

    きみはいつものように、あけっぱなしの玄関から、どんどんぼくの部屋にあがりこみ、ランドセルをおろしながらこういった。「せんせいが、おまえは本を読めっていうんだ。ことばがなってないから」。ぼくは一冊の詩集をきみに手渡す。「ここんとこ、読んでみな」。詩は、おもしろい。そして、詩はことばを自由にし、ことばはわたしたちを自由にする。20篇の詩を通して、詩人斉藤倫と楽しみ、考える、詩のことそしてことばのこと。

    図書館選書
    詩はよくわかんないかもしれないけれど、おもしろくて、たのしくて、そして自由だ。20篇の詩を通して、詩人斉藤倫と楽しみ、そして考える、詩のことそしてことばのこと。
  • 著者について

    斉藤倫 (サイトウリン)
    斉藤倫 1969年生まれ。詩人。2004年『手をふる 手をふる』(あざみ書房)でデビュー。14年『どろぼうのどろぼん』(福音館書店)で長篇デビュー。同作で、第48回日本児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。おもな作品に『せなか町から、ずっと』『クリスマスがちかづくと』(以上福音館書店)、『波うちぎわのシアン』(偕成社)、絵本『とうだい』(絵 小池アミイゴ/福音館書店)、『えのないえほん』(絵 植田真/講談社)詩集『さよなら、柩』(思潮社)、がある。また、『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』(PARCO出版)に編集委員として関わる。

    高野文子 (タカノフミコ)
    高野文子 1957年生まれ。漫画家。 看護師学校在学中に、同人誌へ漫画の発表を始める。 1982年に漫画家協会優秀賞、 2003年に手塚治虫文化賞を受賞。おもな作品に、作品集『絶対安全剃刀』(白泉社)、『るきさん』(筑摩書房) 、『棒がいっぽん』(マガジンハウス) 、『黄色い本 ジャック・チボーという名の友人』(講談社) 、『ドミトリーともきんす』(中央公論新社)、絵本『しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん』(福音館書店)などがある。

ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集 の商品スペック

商品仕様
出版社名:福音館書店
著者名:斉藤 倫(著)/高野 文子(画)
発行年月日:2019/04/15
ISBN-10:4834084574
ISBN-13:9784834084573
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:158ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:213g
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