地域をまわって考えたこと [単行本]
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地域をまわって考えたこと [単行本]

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出版社:東京書籍
販売開始日: 2019/06/05
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地域をまわって考えたこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    さまざまな課題を抱えた日本の「地域」を訪ね、近代日本における地域の歴史的あり方と、これからの方向性を探り、持続可能な「地域」を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 地域を知るための視点
    地域をまわって(福井県鯖江市―八〇〇を超える町工場が新しい風を育む;東京都桧原村―「夢」や「理想」がなければ人は変化に耐えられない;群馬県南牧村―夢物語から現実へ;静岡県熱海市―原点と経験;宮城県石巻市(前編)―「災害ユートピア」のあとで;宮城県石巻市(後編)―災害が開いた扉;東京都板橋区高島平団地―移住者が作り続ける町)
    結論 戦後日本における地域
  • 内容紹介

    地域とは何か。
    小熊英二が、さまざまな課題を抱えた日本の「地域」を訪ね、
    近代日本における地域の歴史的あり方と、これからの方向性を探り、
    持続可能な「地域」を考える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小熊 英二(オグマ エイジ)
    1962年生まれ。歴史社会学者。慶應義塾大学総合政策学部教授。東京大学農学部卒業後、出版社勤務を経て、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。著書に『単一民族神話の起源―“日本人”の自画像の系譜』(新曜社・サントリー学芸賞)、『“民主”と“愛国”―戦後日本ナショナリズムと公共性』(新曜社・大佛次郎論壇賞、毎日出版文化賞)、『社会を変えるには』(講談社現代新書・新書大賞)、『生きて帰ってきた男』(岩波新書・小林秀雄賞)ほか多数
  • 著者について

    小熊英二 (オグマエイジ)
    小熊英二(おぐま・えいじ)
    1962年、東京生まれ。1987年、東京大学農学部卒業。
    出版社勤務を経て、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。歴史社会学者。
    現在、慶應義塾大学総合政策学部教授。
    著書に『単一民族神話の起源̶̶<日本人>の自画像の系譜』(サントリー学芸賞)、『<民主>と<愛国>̶̶戦後日本ナショナリズムと公共性』(毎日出版文化賞・大佛次郎論壇賞)、『1968』(角川財団学芸賞)、『生きて帰ってきた男 ある日本兵の戦争と戦後』(小林秀雄賞)、『社会を変えるには』(新書大賞)ほか多数。

地域をまわって考えたこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京書籍
著者名:小熊 英二(著)
発行年月日:2019/06/15
ISBN-10:4487812208
ISBN-13:9784487812202
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:19cm
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