しっかり学ぶ化学熱力学―エントロピーはなぜ増えるのか [単行本]

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しっかり学ぶ化学熱力学―エントロピーはなぜ増えるのか [単行本]

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出版社:裳華房
販売開始日: 2019/05/26
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しっかり学ぶ化学熱力学―エントロピーはなぜ増えるのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    教科書を読んでも、講義を受けても、抽象的な議論になかなかついていけず、“わかった”という実感を持ちづらい「化学熱力学」。しかし、いったん身につけてしまえば、熱力学ほど身近で実際に役に立つ学問はない。本書では、まず「エントロピー」を十分に理解できるようしっかりと学び、その基礎の上に立って、「エンタルピー」「ギブズエネルギー」という、“使う”ための便利な概念を自分のものにする。化学熱力学を本当に理解して、あらゆる場面で自信をもって使いこなせるようになるための、ユニークなテキストである。
  • 目次

    1.エネルギー
     1.1 エネルギー
     1.2 仕事
     1.3 運動エネルギー
     1.4 重力によるポテンシャルエネルギー
     1.5 電気的仕事
     1.6 表面仕事
     1.7 熱
     1.8 熱と力学的仕事の等価性と特殊性
     1.9 内部エネルギー
     1.10 その他のエネルギー
     1.11 エネルギーの形態と相互作用
     1.12 潜在的能力の意味
     1.13 エネルギーと作用量に関してわからなくていいこと

    2.熱力学第一法則
     2.1 孤立系と熱力学第一法則
     2.2 化学現象を対象とした熱力学第一法則の表現
     2.3 力学的仕事(体積仕事)再考
     2.4 熱再考
     2.5 平衡状態
     2.6 部分系の平衡状態
     2.7 状態量
     2.8 あらためて熱力学第一法則の持つ意味

    3.熱力学第二法則
     3.1 熱力学第二法則の導入に向けて
     3.2 熱の出入りのない場合(断熱変化)の検討
     3.3 内部エネルギーが変化しない場合(理想気体では等温変化)の検討
     3.4 熱の仕事への継続的変換
     3.5 理想気体の等温圧縮過程
     3.6 理想気体の等温膨張-圧縮過程-準静的・可逆変化と不可逆変化
     3.7 準静的変化と可逆変化
     3.8 カルノーサイクル
     3.9 カルノーサイクルからエントロピー概念へ
     3.10 クラウジウスの変換の当量と補償の考え方
     3.11 変換の当量についての補足
     3.12 準静的過程におけるエントロピーの算出
     3.13 準静的定積変化に対するエントロピー変化の意味
     3.14 準静的断熱過程が等エントロピー変化である理由
     3.15 絶対温度について

    4.エントロピーをどのように理解するか
     4.1 エントロピーの物理的意味
     4.2 理想気体の断熱不可逆過程とエントロピー変化
     4.3 サイクル全体の変換の当量とエントロピー
     4.4 理想気体の定積不可逆過程とエントロピー変化
     4.5 温度差に基づく熱の移動現象とエントロピー変化
     4.6 エントロピーをどのように理解するか

    5.エンタルピー
     5.1 便利で使いやすくするための工夫
     5.2 エンタルピーと熱化学反応の定圧反応熱
     5.3 電気化学反応の場合のエンタルピー差

    6.ギブズエネルギーと化学平衡
     6.1 熱力学第二法則を含んだ取り扱い
     6.2 電気化学反応に対するギブズエネルギーの物理的意味
     6.3 電気化学反応に対するエンタルピーの物理的意味
     6.4 熱化学反応におけるギブズエネルギーの意味
     6.5 開放系の導入-閉鎖系の構成要素としての開放系
     6.6 化学ポテンシャルの導入-純物質の化学ポテンシャル
     6.7 混合系(多成分系)の化学ポテンシャル
     6.8 化学反応系の取り扱い
     6.9 化学ポテンシャルの温度・圧力依存性
     6.10 純物質の理想気体の化学ポテンシャルから混合系の理想気体の化学ポテンシャルへ
     6.11 化学平衡の図的理解

    7.化学熱力学を使いこなす
     7.1 反応にともなうエンタルピー変化の導出
     7.2 標準エントロピーの求め方
     7.3 標準ギブズエネルギー変化から平衡定数を求める
     7.4 ギブズ-ヘルムホルツの式-平衡定数の温度依存性
  • 内容紹介

    化学熱力学の教科書を読んでも、講義を受けても、きちんと理解できたような気がしない、でも“どこがわからない”のかもわからない。そんな悩める読者のために、化学熱力学について長年考え続けてきた著者が、自らの探究過程をたどりながら“どこが理解しづらいのか”“どこでつまずきがちなのか”を示し、現場で使いこなすための化学熱力学を懇切ていねいに解説した、ユニークなテキスト。

    図書館選書
    教科書を読んでも、講義を受けても、きちんと理解できたような気がしない。そんな読者のために、“どこが理解しづらいのか”“どこでつまずきがちなのか”を示し、現場で使いこなすための化学熱力学を懇切丁寧に解説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石原 顕光(イシハラ アキミツ)
    1966年兵庫県に生まれる。横浜国立大学大学院博士課程後期修了。博士(工学)。現在、横浜国立大学先端科学高等研究院特任教員(教授)、有限会社テクノロジカルエンカレッジメントサービス取締役。専門は電極触媒化学。著書多数
  • 著者について

    石原 顕光 (イシハラアキミツ)
    横浜国立大学特任教員(教授)、博士(工学)。1966年 生まれ。横浜国立大学工学部卒業、横浜国立大学大学院博士後期課程修了。(有)テクノロジカルエンカレッジメントサービス取締役、(独)科学技術振興機構研究員を経て現職。主な著書に『原理からとらえる 電気化学』(共著、裳華房)、『トコトンやさしい電気化学の本』(日刊工業新聞社)、『次世代のバイオ水素エネルギー』(共著、化学同人)などがある。

しっかり学ぶ化学熱力学―エントロピーはなぜ増えるのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:裳華房
著者名:石原 顕光(著)
発行年月日:2019/05/20
ISBN-10:4785335165
ISBN-13:9784785335168
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:化学
言語:日本語
ページ数:217ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:351g
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