法の概念 新装版 [単行本]
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法の概念 新装版 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2019/05/17
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法の概念 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「法とは何か」、その解明を意図した著作。法と道徳の関連を考察し、第一次的ルールと第二次的ルールの結合から法体系を位置づける。法哲学の基本的著作。
  • 目次

    凡例

    日本語版への序文

    第一章 執拗につきまとう諸問題
    第1節 法理論の困惑
    第2節 繰り返し見られる三つの論点
    第3節 定義

    第二章 法と命令
    第1節 命令法の多様性
    第2節 強制的命令としての法

    第三章 法の多様性
    第1節 法の内容
    第2節 適用の範囲
    第3節 起源の態様

    第四章 主権者と臣民
    第1節 服従の習慣と法の継続性
    第2節 法の永続性
    第3節 立法権に対する法的制度
    第4節 立法府の背後にある主権者

    第五章第一次的ルールと第二次的ルールの結合としての法
    第1節 新たな出発
    第2節 責務の観念
    第3節 法の諸要素

    第六章 法体系の基礎
    第1節 承認のルールと法の妥当性
    第2節 新しい諸問題
    第3節 法体系の病理学

    第七章 形式主義とルール懐疑主義
    第1節 法の開かれた構造
    第2節 ルール懐疑主義の多様性
    第3節 司法的決定の最終性と無謬性
    第4節 承認のルールの不確定性

    第八章 正義と道徳
    第1節 正義の諸原則
    第2節 道徳的および法的責務
    第3節 道徳的理想と社会的批判

    第九章 法と道徳
    第1節 自然法と法実証主義
    第2節 自然法の最小限の内容
    第3節 法的妥当性と道徳的価値

    第十章 国際法
    第1節 疑いの源
    第2節 責務と制裁
    第3節 責務と国家の主権
    第4節 国際法と道徳
    第5節 形式と内容における類似

    原注
    訳者解説

    邦語参考文献
    本書に対する批判的著作
    事項索引
    人名索引
  • 出版社からのコメント

    法哲学の基本的著作。法が機能するとはどういうことか。法を定義し、道徳との関係を論証する。
  • 内容紹介

    1961年に初版が刊行された本書は、法理学、法哲学の基本的著作として、読み継がれている。
    著者は法の定義づけより、むしろ法の解明を意図している。法律上の種々の概念および問題の一般的なパースペクティヴを提供するため、法体系の構造分析に加えて、法を成立させる社会現象に注目し、法・強制・道徳のような型の相互の類似点、相違点に照明をあてる。人間が自ら生存を欲する限り、最小限の自明な事実はつぎのような点にあるであろう。1. 人間の傷つきやすさ。2. おおよその平等性。3. 限られた利他主義。4. 限られた資源。5. 限られた理解力と意思の強さ。初めの3点は人間的自然の事実で静的なルールの世界であるが、4. は社会的自然でここで人間は分業・交換・約束・責務を発生させ、動的なルールの世界となる。5. の状況下で「制裁」が本質的必要物となる。こうした提示が鋭く手堅い論理で展開されてゆく。
    その後、道徳哲学、政治哲学、社会学にも影響を与え、ドゥオーキン、ロールズ、ノージックとの論争の出発点となった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ハート,H.L.A.(ハート,H.L.A./Hart,Herbert Lionel Adolphus)
    1907‐1992。イギリスに生れる。29年オクスフォード大学卒業。32年弁護士となる。39年第二次世界大戦勃発後陸軍省に入り、大戦終結後オクスフォード大学に戻り、45年からニュー・カレッジの哲学のフェロー、テュター、48年に哲学担当の講師、52年から63年まで法理学教授およびフェロー、56年から翌年までハーヴァード大学客員教授、59年から60年までアリストテレス学会会長などをつとめた。68年オクスフォードの法理学教授を退官、72年から78年までブレイズノーズ・カレッジの学長。1992年歿

    矢崎 光圀(ヤサキ ミツクニ)
    1923年山梨県に生れる。1947年東京大学法学部卒。大阪大学名誉教授、元成城大学法学部教授。専攻、法思想史、法理学。2004年歿
  • 著者について

    ハーバート・ライオネル・ハート (ハーバートライオネルハート)
    1907年イギリスに生れる。29年オクスフォード大学卒業。32年弁護士となる。39年第二次世界大戦勃発後陸軍省に入り、大戦終結後オクスフォード大学に戻り、45年からニュー・カレッジの哲学のフェロー、テュター、48年に哲学担当の講師、52年から63年まで法理学教授およびフェロー、56年から翌年までハーヴァード大学客員教授、59年から60年までアリストテレス学会会長などをつとめた。68年オクスフォードの法理学教授を退官、72年から78年までプレイズノーズ・カレッジの学長。1992年歿。著者は『法における因果法』(A. M. Honoréと共著、1959、邦訳、九州大学出版会、1991)『法の概念』(1961、邦訳、みすず書房、1976)『法、自由、道徳』(1963)「法学・哲学論集」(1983、邦訳、みすず書房、1990)その他がある。

    矢崎光圀 (ヤザキミツクニ)
    1923年山梨県に生れる。1947年東京大学法学部卒。大阪大学名誉教授、元成城大学法学部教授。専攻、法思想史、法理学。2004年歿。著書『法哲学と法社会学』(1973、岩波書店)『法哲学』(2000、青林書院)『日常世界の法構造』(1987、みすず書房)ほか。訳書 ハート『法の概念』『法学・哲学論集』(ともに1990、みすず書房)。

法の概念 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:H.L.A. ハート(著)/矢崎 光圀(監訳)
発行年月日:2019/05/16
ISBN-10:4622088215
ISBN-13:9784622088219
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:326ページ ※312,14P
縦:22cm
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