女性にとっての職業―エッセイ集 新装版 [単行本]
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女性にとっての職業―エッセイ集 新装版 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2019/05/17
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女性にとっての職業―エッセイ集 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    表題作からキャサリン・マンスフィールドまで。「語るべき自己」をもつ女性の、内面と歴史を照射した、全26編。
  • 目次

    1 女性にとっての職業
    2 『女性作家』
    3 男と女
    4 女性の知性
    5 女性と余暇
    6 婦人協同組合の思い出

       *

    7 ニューカッスル公爵夫人
    8 セリーナ・トリマー
    9 ドロシー・オズボーンの『書簡集』
    10 リティシア・ピルキントン
    11 書きまくるエライザ・ヘイウッド
    12 バーニー博士の夜会
    13 スレイル夫人
    14 メアリ・ウルストンクラフト
    15 修業時代のジェイン・オースティン
    16 一九〇四年十一月、ハワースにて
    17 『オローラ・リー』
    18 ギャスケル夫人
    19 ジェラルディーンとジェイン
    20 「私はクリスティナ・ロセッティです」
    21 ミセス・ハンフリー・ウォードの妥協
    22 ウィルコックシアーナ(エラ・ウィーラー・ウィルコックス)
    23 オリーヴ・シュライナー
    24 ドロシー・リチャードソン
    25 二人の女性――エミリー・デイヴィスとレディ・オーガスタ・スタンリー
    26 繊細きわまる心――キャサリン・マンスフィールド

    監訳者あとがき
  • 出版社からのコメント

    協同組合からブロンテ姉妹、シュライナーまでペンをもつ女たちの内面と歴史を探ったエッセイ集。
  • 内容紹介

    「こうしたことが、もし時間があったら、あなた方にお尋ねしたい問題です。実際、私が自分の職業上の経験を強調したとするなら、それらが、かたちは変わっても、あなた方の経験でもあると信じたからなのです。名目上は道が開かれているときでさえ――女性が医者や弁護士や公務員になるのを妨げるものはなにもないときでさえ――女性の行く手には、私が思うに、たくさんの幻や障害が立ちはだかっているのです。そうした幻や障害について話し合い、それらをはっきりさせることは、とても価値のある重要なことだと思います。そうすることによってのみ、労苦は分かち合うことができ、困難は解決することができるのですから。しかし、この他に、私たちが戦う目的を、話し合うことも重要です。戦う目的は承認済みではありません。絶えず問われ、吟味されなければなりません。全体の状況は――史上はじめて、私には分からないほどのさまざまな職業につかれている女性たちに現に囲まれたこのホールで、私の見るところ――とても興味深く重要な状況です。あなた方は、これまでずっと男性だけに独占されてきた家のなかで、自分だけの部屋を勝ち取られたのです。あなた方は、苦労や努力なくしてではありませんが、家賃を払うことができます。年に500ポンドを稼いでいらっしゃいます。しかし、この自由は手始めにすぎません。部屋はあなた方のものですが、その部屋にはまだ調度品がありません。家具を備えつけなければならないのです。飾りつけをしなければならないのです。分かち合わなければならないのです」
    (「女性にとっての職業」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ウルフ,ヴァージニア(ウルフ,ヴァージニア/Woolf,Virginia)
    1882‐1941。著名な文芸批評家レズリー・スティーヴンを父親として、ロンドンに生れる。1915年、最初の長編小説『船出』を出版。さらに、小説世界を十全に開花させた傑作『ダロウェイ夫人』『燈台へ』『波』が生れる。ここで、プルースト、ジョイスらによって示された「意識の流れ」を、独自の立場から追求している。『幕間』をのこして、1941年神経衰弱のため自殺

    出淵 敬子(イズブチ ケイコ)
    日本女子大学名誉教授

    川本 静子(カワモト シズコ)
    津田塾大学名誉教授、2010年没
  • 著者について

    ヴァージニア・ウルフ (ヴァージニアウルフ)
    1882-1941。著名な文芸批評家レズリー・スティーヴンを父親として、ロンドンに生れる。父親の教育と知的な環境(ブルームズベリ・グループ)の中で、早くから文芸への情熱をはぐくむ。1915年、最初の長篇小説『船出』を出版し、ついで『夜と昼』『ジェイコブの部屋』を発表する。さらに、彼女の小説世界を十全に開花させた傑作『ダロウェイ夫人』『燈台へ』『波』が生れる。ここで彼女は、プルースト、ジョイスらによって示された「意識の流れ」を、独自の立場から追求している。『幕間』をのこして、1941年神経衰弱のため自殺。また、重要なものとして他に、『自分だけの部屋』『女性にとっての職業』『三ギニー』などの数多くのエッセイ、内面の記録である「日記」がある。

    出淵敬子 (イズブチケイコ)
    1937年東京に生まれる。1961年日本女子大学英文学科卒業。1968年コロンビア大学大学院修士課程修了。1970年東京大学大学院博士課程満期退了。1972年より日本女子大学文学部で教え、2006年4月より同名誉教授。イギリス小説専攻。

    川本静子 (カワモトシズコ)
    1956年津田塾大学英文科卒業、1957年東京大学大学院修士課程修了。1962‐63年ハーヴァード大学大学院留学。津田塾大学名誉教授。2010年歿。

女性にとっての職業―エッセイ集 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:ヴァージニア ウルフ(著)/出淵 敬子(監訳)/川本 静子(監訳)
発行年月日:2019/05/16
ISBN-10:4622088231
ISBN-13:9784622088233
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:327ページ
縦:20cm
その他: 原書名: PROFESSIONS FOR WOMEN AND OTHER ESSAYS〈Woolf,Virginia〉
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