「成長」とは「発達」とはなんだろう?―自然治癒力と「場の療法」の可能性(「こころ学」シリーズ〈2〉) [単行本]
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「成長」とは「発達」とはなんだろう?―自然治癒力と「場の療法」の可能性(「こころ学」シリーズ〈2〉) [単行本]

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出版社:ジャパンマシニスト社
販売開始日: 2019/06/19
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「成長」とは「発達」とはなんだろう?―自然治癒力と「場の療法」の可能性(「こころ学」シリーズ〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    AI時代を見透す精神医療とはなにか。「こころを病む」時代。私たちが切望する「治療」の神髄。
  • 目次

    「こころ学」シリーズによせて

    プロローグ

    自然治癒力の再発見に向けて
    23 「直り」を基本で支える「育ち」
    25 人工知能(AI)やバイオ・テクノロジー(BT)の登場で
    27 児童精神科の受診者数を押し上げている現象
    29 産業構造の変化によって
    31 対症療法から根治療法へ
    32 善意と対症療法の乱用
    35 出生前診断は究極の対症療法
    36 同じ穴のムジナ
    38 「登校は無理」という三人のお母さん
    40 洗脳する側に組み込まれていく専門家たち
    42 今の親心の特徴
    44 尊敬から外部評価へ
    46 人間の生物学的な基礎に遡って

    I 発達神話の生成─小児科学の変節と精神科診断の変化

    「天」の変化
    51 子どもは小さな大人ではない
    53 森永ヒ素ミルク事件
    55 母子健康手帳の示す成長と発達
    58 なにを基準にして数値化していくのか
    59 異質で多様な条件が関与する成長
    61 成長の終点と出発点
    63 先天的、後天的の「天」とはなにか?
    67 「天」の揺らぎと生命の価値
    70 科学的中立性の危うさ

    親心をとらえた発達神話
    73 敗戦後に求められたもの
    76 量から質への転換の時代
    77 生存競争に打ち勝つ「早く!」「ちゃんと!」「きちんと!」
    78 変わる理想の人間像
    80 発達研究による治療予防の広がり
    82 医学の最重要課題になった「成長・発達」

    精神医学の立ち遅れ
    84 二人の先駆者
    87 精神科で最初の発達論
    89 フロイトの考えた精神構造
    92 葛藤と防衛
    93 口唇期の解釈
    96 肛門期の解釈
    97 男根期の解釈
    98 虚と実を取りちがえたフロイト
    101 「天」に優先する自己都合

    診断基準とはなにか?
    104 納得のできる診断基準を求めて
    107 多軸評価という考え方
    108 『DSM -5』で大きく変わったこと
    113 再び多軸診断について
    115 環境を評価する診断
    117 治療の可能性が広がるとき

    発達神話の誕生
    119 発達が変える診断
    121 発達の求める医学変化
    123 身体医学と精神医学の接近
    126 異次元の世界へ導く大転換

    II精神発達の虚と実─実体からイメージを育むブラックボックス 

    私たちは「赤」をわかり合えるのか?
    131 虚と実の逆転
    132 狼少年に心惹かれた人たち
    134 なぜ野生生活をしていると、人間に戻れないのか?…
    135 ブラックボックス
    137 イメージとはなにか?
    139 入力―イメージ―出力
    143 可視化できること、できないこと

    人は揺れながら立つ
    146 運動とはなにか?
    147 運動と意識との関係
    149 随意運動
    152 無意識の運動
    154 筋肉と反射…
    156 シナプスの反射と反応
    158 揺れの矯正はほどよいバランスから
    161 反応の抑制はなぜ必要か?

    人が歩くまで
    164 人間を有利にした条件
    166 進化と発達のパラドックス
    167 原始反射
    169 脳内の回路の完成と歩行準備…
    171 首の座り・寝返り・這い這い
    173 大脳皮質の成熟と洗練──独り立ち、歩行、走る…
    175 生き物の特性

    「感覚」とはなにか?
    177 しゃべらなかった狼少年
    179 臨界期を証明することの難しさ
    181 イメージは独立して存在できるのか
    183 脳内操作によって変形する「感覚」
    185 感覚共有の難しさ
    186 胎児の目
    188 胎児の耳、鼻
    190 生まれてすぐの赤ちゃんの力
    191 体性感覚
    193 深部知覚の発達
    195 情報量とイメージの質の差

    「認知」とはなにか?
    199 統一見解のない「認知」
    201 人間だけがもつ「予期不安」
    203 脳イコール精神という図式を疑う
    205 細分化されていく発達研究
    206 可能になった「観察」がもたらすこと
    208 認知心理学ヘの流れ
    209 嘘とも真ともいえないイメージの世界

    III 科学の限界と生き物の広がり─認知科学と発達学のイメージ

    「発達」に注目した人たち
    215 カナー・アスペルガー・エリクソンの発達論
    217 心理療法家・エリクソンの発達論
    220 児童精神科医・カナーの発達論
    223 小児科医・アスペルガーの発達論
    225 知能テストの開発と頻用
    228 児童精神医学の大家の「笑い話」

    認知行動療法の基礎となったこと
    231 賞と罰の学習理論
    233 認知心理学への軌道修正
    234 子どもの認知構造
    236 「シェマ」をめぐる用語
    238 ピアジェの四つの発達段階
    240 認知発達論と心理療法
    242 「シェマ」のとらえ方…

    心理療法の限界
    245 治療を評価する基準
    246 みえない発達の目標
    249 今、生きる意味を問うとしたら
    251 身体を器とする考え方

    生命の四〇億年から見直す
    254 発生学からの推論
    256 初期の細胞と永遠の生命
    259 生物学的な関係の基礎
    261 神経系、血管を利用した連絡網
    263 進化と臓器形成
    265 生命にとって必要だった情報
    267 自然に育つほうが楽に決まっている

    人間の脳ができあがるまで
    269 初期の生物から人間への進化
    275 胎内から八歳までつづく「ミエリン化」
    278 「這えば立て」と願った理由
    280 コミュニケーションの変化
    282 人間の脳と馬の蹄
    283 脳の大きさの限界
    286 機械が未来を切り開き発展させる

    新しい医療の方向性 
    289 自閉症の愛情不足説・脳障害説・個性説
    290 同時期に「自閉症」に魅せられた三人
    293 関係の見直し
    296 分断から統合へ

    エピローグ
    生きる「場」が生む奇跡
    301 娑婆で生きていこうとすれば
    303 どちらが、この子の人生は豊かなんだろうか
    304 陽気で楽天的な集団の影響
    306 現在の医療に欠けていること
    309 非日常と遊びが生んだ内面の変化
    310 突然生まれてはじめて筆をもって
    311 専門家のルールには当てはまらないこと
    313 外部評価と自尊感情
    315 もう一つの奇跡
    320 奇跡を生むRespectし合える場

    全章をふり返って
    322 「無駄」「邪魔」な存在
    324 認知とイメージ
    325 イメージの欠点
    328 AIは精神医学を変えていくのか
    330 「みんなに伝えて、さようなら」
    334 生死のイメージを超えて
    335 「場の療法」の希望

    340 参考文献
  • 内容紹介

    「こころ学」シリーズによせて

    プロローグ
    自然治癒力の再発見に向けて

    I 発達神話の生成─小児科学の変節と精神科診断の変化
    「天」の変化
    親心をとらえた発達神話
    精神医学の立ち遅れ
    診断基準とはなにか?
    発達神話の誕生

    II精神発達の虚と実─実体からイメージを育むブラックボックス 
    私たちは「赤」をわかり合えるのか?
    人は揺れながら立つ
    人が歩くまで
    「感覚」とはなにか?
    「認知」とはなにか?

    III 科学の限界と生き物の広がり─認知科学と発達学のイメージ
    「発達」に注目した人たち
    認知行動療法の基礎となったこと
    心理療法の限界
    生命の四〇億年から見直す
    人間の脳ができあがるまで
    新しい医療の方向性 

    エピローグ
    生きる「場」が生む奇跡
    全章をふり返って
    (目次より抜粋)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 憲彦(イシカワ ノリヒコ)
    児童精神神経科医。1946年、兵庫県神戸市生まれ。73年、東京大学医学部卒業。小児科医・精神科医として主に東大病院で臨床を重ね、そのかたわら障害児や親たちと「医療と教育を考える会」を結成し活動を続ける。94年よりマルタ大学で2年間研究生活を過ごし静岡大学保健管理センター所長を経て、2018年3月まで「林試の森クリニック」院長

「成長」とは「発達」とはなんだろう?―自然治癒力と「場の療法」の可能性(「こころ学」シリーズ〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ジャパンマシニスト社 ※出版地:町田
著者名:石川 憲彦(著)
発行年月日:2019/06/15
ISBN-10:4880494925
ISBN-13:9784880494920
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:341ページ
縦:20cm
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