逆説の世界史〈1〉古代エジプトと中華帝国の興廃(小学館文庫) [文庫]
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逆説の世界史〈1〉古代エジプトと中華帝国の興廃(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 2019/09/06
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逆説の世界史〈1〉古代エジプトと中華帝国の興廃(小学館文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文明はどのように発達し、なぜ衰退していくのか―。『逆説の世界史』は歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』の著者が挑む、構想15年の新たなライフワーク!!民族・宗教・イデオロギーによる偏見や差別を超越した視点で読み解く文明論です。待望の第1弾は「古代エジプトと中華帝国の興廃」。「ピラミッドの建造技術を断絶させた言霊信仰」「ファラオの墓という定説の矛盾」「エジプト文明が何度も滅びた不思議」「六百年前には最先端だった中国文明を停滞させる元凶」「歴史認識を歪める儒教社会の呪縛」ほか、文明の興廃の謎に迫る。
  • 目次

    【序 章】
    人類はいかにして文明を持ったか──通史としての世界史を書く方法論

    <第一話> 民族、宗教、イデオロギーを超越した新たな視点
    『逆説の日本史』で書き続けてきたこと/なぜ「宇宙人の視点」で地球史を見るのか

    <第二話>時代分類は「利器の材質」から「情報蓄積ツール」へ
    ホモ・サピエンスの出現から文明が生まれるまでの停滞/紙時代から電子メディア時代への大変革期


    【第一章】
    古代エジプト文明の崩壊──科学技術情報を隠蔽したファラオの信仰

    <第一話> なぜ巨大ピラミッドが建造されたのか
    ジェセル王「階段ピラミッド」の不思議な構造/マスタバ式の墓を階段式に設計変更した意図/古代エジプト人の霊魂に対する五つの考え方/呪力で国を守るファラオの最大タブーとは何か/最高神オシリスの「復活神話」と「最後の審判」/クフ王のミイラは大ピラミッドの地下にある?/「ファラオの墓」とする定説の大いなる矛盾/「階段」「屈折」「真正」と進歩した建造技術発展史/ピラミッド建造の工法が伝承されなかった謎/古代エジプト文明が滅亡した最大の要因

    <第二話> ヒエログリフと文字の起源
    インターネット「革命」がもたらした最大の功績/グーテンベルクの発明「活版印刷術」の大いなる価値/ロゼッタ石の解読を阻んだ先入観/シャンポリオンを悩ませた古代文字の読み方/ヒエログリフが後世に伝わらなかった謎を解く鍵/「王の名は軍事機密」と考える民族の言霊信仰/「メルトダウン」という言葉を避けた日本の「福島原発事故」報道/天皇陵とピラミッドに見る来世観の決定的違い/ピラミッドの情報を文字化しなかった言霊文明

    古代エジプト時代の略年表


    【第二章】
    中国文明の力量と停滞──六百年前には最先端だった「中華思想」国家の臨界

    <第一話> 毛沢東の文化大革命と儒教文明の呪縛
    「中華の国」の文明が六百年も停滞する不思議/万里の長城が物語る漢民族vs遊牧民族の抗争史/金に征服された宋のが受けた屈辱/「新儒教」の創始者・朱子が東洋世界を停滞させた/中国儒教文明を理解する重要ポイント/毛沢東の文化大革命が中国の科学技術を低下させた!/儒教文明と共産主義がもたらした商業蔑視思想

    <第二話> 朱子学国家が東アジアに与えた悪影響
    近代化を阻んだ「祖法」を重んじる朱子学の呪縛/なぜファミリー単位の汚職官吏が絶えないのか/朱子学の影響を受けた東アジア国家の歴史/「天皇」という呼称に激怒した中国皇帝/天皇家と「徳」を結びつけた朱子学の日本的改変/天皇を絶対の主君とする日本的朱子学と明治維新

    <第三話> 歴史を改竄する中国共産党の偏向教育
    非民主的国家は戦争行為で国民の不満をそらす/人民を「記憶喪失」にする中国共産党の偏向教育/反日感情を煽る中国共産党と江沢民の大罪/チベットを弾圧する中国こそ侵略国家だ/現代中国が抱える「法の下の平等」を否定する思想

    「中華帝国」の興亡史略年表


    解説 水道橋博士
  • 内容紹介

    『逆説の日本史』著者の新たなライフワーク

    『逆説の世界史』は、シリーズ累計550万部突破のベスト&ロングセラー『逆説の日本史』の著者・井沢元彦氏が挑む「新たなライフワーク」。待望の文庫版シリーズがいよいよ発売開始です。
    構想に15年以上を費やした本企画は、民族、宗教、イデオロギーによる偏見や差別を極力排し、いわば「地球人の視点」で人類の歴史を読み解く逆説史観による文明論。

    シリーズ第1巻「古代エジプトと中華帝国の興廃」のテーマは、「文明はなぜ衰退あるいは停滞するのか」です。
    第一章の古代エジプト文明の崩壊編では、ピラミッドは何のために造られ、巨大建築物を造る技術はなぜ継承されずに文明が滅亡したのか、という古代史上最大の謎を解明。
    第二章の中国文明の力量と停滞編では、15世紀に世界の最先端だった国家がなぜ六百年以上も停滞しているのか、儒教社会を支配する「中華思想」の不思議を読み解きます。

    文庫解説の水道橋博士さんも大絶賛です。



    図書館選書
    なぜピラミッドを造る技術を持つ文明が滅亡したか(第一章「古代エジプト文明の崩壊)、なぜ15世紀に最先端だった中国が六百年以上も停滞しているか(第二章「中国文明の力量と停滞」)他、文明の興亡の謎を解明。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井沢 元彦(イザワ モトヒコ)
    作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者時代の80年、『猿丸幻視行』で江戸川乱歩賞を受賞。累計550万部突破のベスト&ロングセラー『逆説の日本史』シリーズの他、著書多数

逆説の世界史〈1〉古代エジプトと中華帝国の興廃(小学館文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:井沢 元彦(著)
発行年月日:2019/09/11
ISBN-10:4094066896
ISBN-13:9784094066890
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:395ページ
縦:15cm
その他:古代エジプトと中華帝国の興廃
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