エクソダス―移民は世界をどう変えつつあるか [単行本]
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エクソダス―移民は世界をどう変えつつあるか [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2019/09/11
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エクソダス―移民は世界をどう変えつつあるか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『最底辺の10億人』のグローバルな視点から、コストと便益の両方を見すえた、モデルを提示。“移民自身”“受入国の住民”“送出国に残された人々”という三つの立場にバランスよく目配りしつつ、移住のグローバルな経済的、社会的、文化的影響を分析する。
  • 目次

    プロローグ

    第I部 疑問と移住プロセス

    第1章 移民というタブー

    第2章 移住はなぜ加速するのか
    繁栄の4本の柱/所得格差が移住にどう影響するか/均衡が必要ない理由/モデルの導入/事実とそれが示唆するもの

    第II部 移住先の社会――歓迎か憤りか?

    第3章 社会的影響
    相互共感/相互共感――信頼と助け合い/移民の文化/移住、信頼、助け合い/いくつかの事例的逸話/相互共感と公正/ディアスポラの吸収率/ディアスポラの吸収と内訳/移民の吸収と態度――移住者なのか入植者なのか/多文化の二つの意味/同化と融合/分離主義と入植者/先住人口の移民に対する態度と吸収/吸収率と受入国政府の政策

    第4章 経済的影響
    賃金への影響/住居への影響/移民例外論の影響/高齢化の相殺に移民は必要か?/技能不足を埋めるのに移民は必要か?/移民の流入は国外流出を誘発するか?/ゲストワーカーの経済学

    第5章 移民政策を取り違える
    経済的・社会的影響を組み合わせる/パニックの政治経済

    第III部 移民――苦情か感謝か?

    第6章 移民――移住の勝ち組
    移民が移住の勝ち組になる理由/移住による利益は誰のもの?/投資としての移住/どうぞ入れてください/命綱/ドラマチックな含意

    第7章 移民――移住の負け組

    第VI部 取り残された人々

    第8章 政治的影響
    国外移住はより良いガバナンスへの圧力を生むか?/国外移住は善き指導者の供給を増やすのか?

    第9章 経済への影響
    「頭脳流出」は正しい懸念なのか?/やる気の流出はあるのか?/仕送り/国外移住は人口過密を緩和するか?

    第10章 取り残された?
    援助としての移住

    第V部 移民政策を再考する

    第11章 国家とナショナリズム
    イギリス人のためのイギリス?/コミュニティか個人か?/国家はコミュニティか?/国民的アイデンティティは急速な移住と調和しているか?

    第12章 移民政策を目的に合致させる
    移住を規制する権利/移民――加速原則/取り残された人々――幸福な中間地点/先住人口――メリットとデメリット/政策パッケージ/上限/選択性/統合/不法移民を合法化する/政策パッケージの仕組み/結論――収束する経済、分岐する社会

    索引/原注/参考文献
  • 出版社からのコメント

    『最底辺の10億人』のグローバルな視点からリスクと便益を共に見すえたモデルを提示。「あらゆる立場の人への必読書だ」パットナム
  • 内容紹介

    「本書は、もっとも貧しい社会、「最底辺の10億人」に関する私の研究の一環である…欧米諸国の移民政策は不用意で見過ごされがちな影響を彼らにおよぼす…[また]本書はリベラルな人々の主流見解を批判するものでもある…国をまたぐ移住が一般的になり国民的アイデンティティがなくなれば、社会は脱国家的になる。それに問題があるだろうか? 私は大きな問題があると考える…本書の中核を成すメッセージは、「移住が良いか悪か」という質問が間違っているということだ…緩やかな移住は利益をもたらし、大量移住は損失をもたらす。したがって重要なのは「どのくらいが最適か」だ…恥ずべきなのは移住制限の内容が不適切なことだ。転じて、これは真剣な議論を妨げてきたタブーを反映するものでもある。本書は、そのタブーを打ち破ろうとする試みなのだ」(本文より)

    〈移民自身〉〈受入国の住民〉〈送出国に残された人々〉という三つの立場にバランスよく目配りしつつ、移住のグローバルな経済的、社会的、文化的影響を分析する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    コリアー,ポール(コリアー,ポール/Collier,Paul)
    オックスフォード大学ブラヴァトニック公共政策大学院経済学および公共政策教授。専門は開発経済学。内戦の因果、援助の効果、低所得国の民主主義、天然資源、都市化を研究している。1998‐2003年には世界銀行の研究開発部門ディレクターを務めた。現在、パリ政治学院客員教授、国際成長センターのディレクターも務める

    松本 裕(マツモト ユウ)
    翻訳家
  • 著者について

    ポール・コリアー (ポールコリアー)
    オックスフォード大学ブラヴァトニック公共政策大学院経済学および公共政策教授。専門は開発経済学。内戦の因果、援助の効果、低所得国の民主主義、天然資源、都市化を研究している。1998-2003年には世界銀行の研究開発部門ディレクターを務めた。現在、パリ政治学院客員教授、国際成長センターのディレクターも務める。著書『最底辺の10 億人』(2008)『民主主義がアフリカ経済を殺す』(2010、以上日経BP社)『収奪の星』(2012)『エクソダス』(2019、以上みすず書房)ほか。

    松本裕 (マツモトユウ)
    翻訳家。訳書 ウッドマン『フェアトレードのおかしな真実――僕は本当に良いビジネスを探す旅に出た』(2013、英治出版)ディートン『大脱出――健康、お金、格差の起原』(2014、みすず書房)外山健太郎『テクノロジーは貧困を救わない』(2016、みすず書房)トンプソン『どうしても欲しい!――美術品蒐集家たちの執念とあやまちに関する研究』(河出書房新社、2017)レヴィンソン『例外時代――高度成長はいかに特殊であったのか』(みすず書房、2017)バーチ『ビットコインはチグリス川を漂う――マネーテクノロジーの未来史』(みすず書房、2018)ブラウン『カミングアウト――LGBTの社員とその同僚に贈るメッセージ 』(英治出版、2018)コリンガム『大英帝国は大食らい――イギリスとその帝国による植民地経営は、いかにして世界の食事をつくりあげたか』(河出書房新社、2019)ミュラー『測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』(みすず書房、2019)コリアー『エクソダス――移民は世界をどう変えつつあるか』(みすず書房、2019)ほか。

エクソダス―移民は世界をどう変えつつあるか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:ポール コリアー(著)/松本 裕(訳)
発行年月日:2019/09/10
ISBN-10:4622088339
ISBN-13:9784622088332
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:280ページ ※264,16P
縦:20cm
重量:370g
その他: 原書名: EXODUS:Immigration and Multiculturalism in the 21st Century〈Collier,Paul〉
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