俳諧の詩学 [単行本]
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俳諧の詩学 [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2019/09/28
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俳諧の詩学 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    俳句の「意味」とは――序に代えて


    Ⅰ 短詩型としての俳句
     1 短詩型とは何か――いひおほせて何かある
     2 日本の「秋」――文化のなかの季語
     3 芭蕉の桜――「花」の本意と本情


    Ⅱ 俳諧の詩学
     1 新切字論――連歌から芭蕉,現代俳句まで
     2 「三句放れ」と「匂付け」――連句を問い直す
     3 芭蕉の旅――『おくの細道』冒頭の隠喩


    Ⅲ 俳諧の近代と子規
     1 子規の「写生」――理論的再評価の試み
     2 漢学書生子規――俳論とその文体


    Ⅳ 俳諧の比較詩学
     1 「不易流行」とは何か――芭蕉とボードレール
     2 詩語の力――俳句とイマジスムの詩
     3 第二芸術論を疑う――桑原武夫とI・A・リチャーズ


    引用・参照文献一覧
    あとがき


    句・歌・詩索引/主要人名・書名・作品名索引/主要事項索引
  • 出版社からのコメント

    素朴な「意味」への問いを入口に,俳句を「世界最短の詩」として読みとく広大な視野を開く画期的俳諧論.
  • 内容紹介

    芭蕉「田一枚植ゑて立ち去る柳かな」.はたして田を植えたのは「誰」なのか?──こうした素朴な「意味」への問いは,「世界最短の詩」である俳句・俳諧を,広く「一般詩学」へ解放するきっかけとなる.季語や切字などの約束事を「当たり前」のこととせず,その前提から改めてこの「短詩型」を問い直す,画期的な俳諧論.

俳諧の詩学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:川本 皓嗣(著)
発行年月日:2019/09
ISBN-10:4000244892
ISBN-13:9784000244893
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:306ページ ※297,9P
縦:20cm
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