霧中の読書 [単行本]
    • 霧中の読書 [単行本]

    • ¥2,97090ポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003183521

霧中の読書 [単行本]

価格:¥2,970(税込)
ポイント:90ポイント(3%還元)(¥90相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:みすず書房
販売開始日: 2019/10/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

霧中の読書 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これまで多くの読者と高い評価に支えられてきた散文集シリーズ。『忘れられる過去』(講談社エッセイ賞)、『過去をもつ人』(毎日出版文化賞書評賞)につらなる本書もまた、ぶれない著者の発見と指摘に、読む者は胸を突かれ、思念の方位を示される。そのありがたみは変わらない。風景の時間、ゴーリキーの少女、名作の表情、制作のことば、川上未映子の詩、西鶴の奇談、テレビのなかの名作、など近作エッセイ45編に書き下ろしを加えた。
  • 目次

    I
    椅子と世界  風景の時間  美の要点  現象のなかの作品  荷車の丘の道  乙女の英語  ゴーリキーの少女  「幸福な王子」の幸福  光のなかでリーナは思う  集落の相貌  美しい人たちの町  アーサー・ミラーの小説  名作の表情  情景の日々  外側の世界とともに

    II
    生原稿  制作のことば  風景の影  夢の生きかた  詩の時代  ヤマユリの位置  川上未映子の詩  古代詩の眺望  若き日の道へ  流れは動く  平成の昭和文学  「星への旅」へ  文芸評論を生きる  モーパッサンの中編  太陽の視角  明快な楽しみ

    III
    西鶴の奇談  与謝野晶子の少女時代  第一印象の文学  ことばは話す  底にある本  群落  明日の夕方  離れた素顔  テレビのなかの名作  姿勢  幻の月、幻の紙  垣根を越えて  激動期の青春  平成期の五冊  異同

    あとがき
    初出一覧
  • 出版社からのコメント

    揺れ動く社会のなかでぶれない著者が、風景と時間、言葉と文学、表現と形態など、書物から得る発見と喜びを生き生きと伝える最新文集
  • 内容紹介

    「物音ひとつしない静けさに被われることがある。何かを読み忘れていないか。そう思うのは、そんなときだ。書棚に置いたまま、まだ読んでいない書物が多数ある。また、書物のなかに含まれる作品のすべてを読むわけではないので、そこにも読まないものがあって、新雪のように降りつもる。そのことがこれまで以上に気になりはじめた。ある年齢を過ぎると、知らないまま行き過ぎることを惜しむ気持ちが高まるのだろうか。」(本書「異同」より)

    これまで多くの読者と高い評価に支えられてきた散文集シリーズ。『忘れられる過去』(講談社エッセイ賞)、『過去をもつ人』(毎日出版文化賞書評賞)につらなる本書もまた、ぶれない著者の発見と指摘に、読む者は胸を突かれ、思念の方位を示される。そのありがたみは変わらない。
    風景の時間、ゴーリキーの少女、名作の表情、制作のことば、川上未映子の詩、西鶴の奇談、テレビのなかの名作、など近作エッセイ45編に書き下ろしを加えた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒川 洋治(アラカワ ヨウジ)
    現代詩作家。1949年4月18日、福井県三国町生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業。1980年より著作に専念。1996年より肩書を、現代詩作家(みずからの造語)とする。詩集に『水駅』(書紀書林・第26回H氏賞)、『渡世』(筑摩書房・第28回高見順賞)、『空中の茱萸』(思潮社・第51回読売文学賞)、『心理』(みすず書房・第13回萩原朔太郎賞)、『北山十八間戸』(気争社・第8回鮎川信夫賞)、評論・エッセイ集に『忘れられる過去』(みすず書房・第20回講談社エッセイ賞)、『文芸時評という感想』(四月社・第5回小林秀雄賞)、『過去をもつ人』(みすず書房・第70回毎日出版文化賞書評賞)など。2019年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞
  • 著者について

    荒川洋治 (アラカワヨウジ)
    現代詩作家。1949年4月18日、福井県三国町生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業。1980年より著作に専念。1996年より肩書を、現代詩作家(みずからの造語)とする。詩集に『水駅』(書紀書林・第26回H氏賞)、『あたらしいぞわたしは』(気争社)、『渡世』(筑摩書房・第28回高見順賞)、『空中の茱萸』(思潮社・第51回読売文学賞)、『心理』(みすず書房・第13回萩原朔太郎賞)、『北山十八間戸』(気争社・第8回鮎川信夫賞)、評論・エッセイ集に『忘れられる過去』(みすず書房・第20回講談社エッセイ賞)、『文芸時評という感想』(四月社・第5回小林秀雄賞)、『詩とことば』(岩波現代文庫)、『文学のことば』(岩波書店)、『過去をもつ人』(みすず書房・第70回毎日出版文化賞書評賞)、『霧中の読書』(みすず書房)など。2019年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。

霧中の読書 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:荒川 洋治(著)
発行年月日:2019/10/01
ISBN-10:4622088452
ISBN-13:9784622088455
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:227ページ
縦:20cm
重量:350g
他のみすず書房の書籍を探す

    みすず書房 霧中の読書 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!